今日はスペイン語のレッスンでした。
先生が、日本語を話せることもあり、ついつい日本語に頼りがちになってしまう私・・・。
これではイカン!!と、日々反省中です。
突然ですが、スペイン語は単語(名詞)を男女に分類する習慣があります。
大抵は、”o”で終わる名詞は男性、”a”で終わる名詞は女性、と分類します。
例えば・・・
本→libroは男性
ギター→guitarraは女性
という感じです。
更に、男性名詞の前には”el”が、女性名詞の前には”la”が付く決まりです。
・・・前置きが長くてスミマセン(>_<)
で、今日話題になったのは、”日本にしかないものを、どう分類するか??”
ということです。
例えば、畳や梅干、新幹線、豆腐・・・などなど、日本独自のものって
たくさんありますよね?
大体男性名詞で扱うことが多いようですが、分類は感覚によるところが大きいので、
説明するのは難しいらしく・・・。
畳・梅干・豆腐・新幹線・コタツ・納豆・わさび・・・などは男性名詞
(el tatami,el shinkansenなど)なのですが、
何故か、蕎麦・ふすま(la soba,la fusuma)は女性名詞として扱うらしいです。
日本人にはない感覚なので、理解するのが本当に大変!!
ただ、1つだけ結論が出ていない言葉があるそうで。
それは・・・”コンビニ”です。
もちろん、スペイン語にもコンビニを表す単語はありますが、私の先生の周りには
”コンビニ”で通してしまう人が多いみたいですね。
でも、先生的には”コンビニ”は男性名詞として捉えているようですが、
そのお友達は女性名詞として使うらしいです。
うーむ・・・考えれば考えるほど分からなくなりそうです(-_-;)
Ayu
先生が、日本語を話せることもあり、ついつい日本語に頼りがちになってしまう私・・・。
これではイカン!!と、日々反省中です。
突然ですが、スペイン語は単語(名詞)を男女に分類する習慣があります。
大抵は、”o”で終わる名詞は男性、”a”で終わる名詞は女性、と分類します。
例えば・・・
本→libroは男性
ギター→guitarraは女性
という感じです。
更に、男性名詞の前には”el”が、女性名詞の前には”la”が付く決まりです。
・・・前置きが長くてスミマセン(>_<)
で、今日話題になったのは、”日本にしかないものを、どう分類するか??”
ということです。
例えば、畳や梅干、新幹線、豆腐・・・などなど、日本独自のものって
たくさんありますよね?
大体男性名詞で扱うことが多いようですが、分類は感覚によるところが大きいので、
説明するのは難しいらしく・・・。
畳・梅干・豆腐・新幹線・コタツ・納豆・わさび・・・などは男性名詞
(el tatami,el shinkansenなど)なのですが、
何故か、蕎麦・ふすま(la soba,la fusuma)は女性名詞として扱うらしいです。
日本人にはない感覚なので、理解するのが本当に大変!!
ただ、1つだけ結論が出ていない言葉があるそうで。
それは・・・”コンビニ”です。
もちろん、スペイン語にもコンビニを表す単語はありますが、私の先生の周りには
”コンビニ”で通してしまう人が多いみたいですね。
でも、先生的には”コンビニ”は男性名詞として捉えているようですが、
そのお友達は女性名詞として使うらしいです。
うーむ・・・考えれば考えるほど分からなくなりそうです(-_-;)
Ayu