恋愛小説

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このお話はフィクションです。
*神奈川生まれの神崎桃菜という女性がいた。
桃菜は15歳の時に母を子宮がんで亡くし、24歳の時に末妹の秋菜もクモ膜下出血で突然この世を去った。
この物語はそんな桃菜の苦悩と奇跡を描いた物語である。
ー桃菜の少女時代
桃:ママ、ももね将来の夢があるの。
ママ:なぁに?ももなの将来の夢聞きたいな♥
桃:もも、ウェディングドレスの似合う素敵なお嫁さんになりたい!
ママ:そっかそっか。ママももながいいお嫁さんになると思うわ♥
桃:ありがとう♡ママも見に来てね!絶対だよ!
ママ:ええ、絶対に見に行くわ(笑)
桃菜にとって母は生きがいだった。大切な存在だった。しかし母が誰もいないところで倒れてしまった…。

医:恵子(母)さんは子宮がんです。とても中までがん細胞が入り込んでしまっているので手術をしても余命は3ヶ月くらいかと。
いろいろと考えては見ますが…。一応覚悟をしておいてください。
桃:お母さんが助からないのはいやだ!
なんとかして助けてよ(大泣き)
パパ:ももな、仕方のないことだ。
生きることをみんなで願おう。
夏菜:もも、悲しいよね…。
パパ、これからは私がももとあきの面倒を見ます…。
パパ:わかった…。頼む…。

辺りはどんよりとしていた。





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