私は

愛を受け取ることが怖かった


それは


母にいつもいつも怒られて


何もかも否定されてから


ほめらることはテスト100点の時だけ

それもあたりまえよ

あれだけ勉強付き合ってきたんだから


塾でお金払ってきたんだから

すごい先生につけてるんだから



全てお金と点数



なぜ母が怒りを抱えてきたか

ここはまた別のブログではなすわね




とにかく認められたことがなかったの



その感情は

いつの日か

とにかく人は回りに認められるために

自分を押し殺さなければならないんだと、、


思っていた。


自分が我慢して

相手が喜べばいいんだと


でも実はそんなの

一時的であること


自分が喜ばないことは

相手も喜ばないということ


母は点数が高いこと

高い塾にいれてることが

自己満


そこにあゆが

応えてくれたらいうことなし


でもほんとの母は

人が期待に応えて欲しいと思う



愛の受け取り方は

人の気持ちが素直に入らないと受け取れない



昨日彼が日帰り温泉に連れて行ってくれたの


全てプラン立てて


仕事の電話かかってきてたけど


それもサクッとこなして


夜なぜか

そんな彼と長い時間過ごして

ラーメンを食べようとした時

ラーメンくらいご馳走しようとしてる自分


でも現金使えないお店で


電子マネーでいきてる、、


だから


お金出せなくて

彼がここまでしたのにって

思ったんじゃないかと

勝手な思い込み


ラーメンくらい出せよって


別に彼はなにも思ってない


大丈夫あるからって、、






バカバカ


私はまだまだ受け取るのが下手くそ



弱音を吐くこと