秦基博Signed POP TOURに参加しました♪ | 赤い糸が繋ぐもの

赤い糸が繋ぐもの

コブクロと宮野真守推しのアニメ声優オタク
時々スポーツも

さる5月3日のこと。
広島公演参加しました♪


秦くんと言えば
デビュー直前のサンマリのゲストアクトがとても印象深い。
完全にコブクロとかスキマスイッチ目当てに行ったサンマリで、この声好みだって思った思い出。
デビュー直後はすごく追いかけたなぁ。
しばらくは気になる曲だけ聞くみたいな頃があって、「熱湯甲子園」の♪Halationの年に旧市民であったサンマリからまた再加熱。
だけど、ゆるゆる期がその後もしばらく続き。


ここ数年といえば、どうもコブクロライブと縁遠い状況で、他のアーティストのライブに馳せ参じることが続いています。
今年、コブクロは広島素通りで、残念だなーと思ってた矢先に秦くんライブの先行やってるのを知って速攻エントリー。
無事チケットゲットして、行って来ました。

おかげでこの1カ月余り、秦ソングばかり聴いていますw



ライブはほんとに素敵でした♪
いつも、耳から聞く音楽だけど、ライブの時は体全体で音を感じるって感じが好きです。
特に、ドラムとかベースの低音リズム楽器は体の芯に響いてくるのがやっぱり違う。
DVDでもさすがにそういう感覚は味わえないから生ならではですね。

とりあえず、ファンクラブにも入ったし、これからはもっと秦君ライブにも行きたいと思います♪

あんまライブの感想になってないですが、ここからはもっと本題からずれる話。

秦くんのプロフィール1980年10月11日生まれ





パッと見て思い浮かぶのは、
松坂世代!
梵と同じ月


みたいなことなんですが。

梵と同じ月!
まではすぐに分かったんですが、まさか

梵と生年月日完全一致!

という事実。

多分、それこそデビュー直後に色々見てた頃には気づいてたんですよね。
でも、すっかり忘れてた。


なおかつすごいのは、

秦くんデビューと梵ルーキーイヤーが同じ2006年

なんです。


直前に書いたとおり、松坂世代なので、もっと早くからプロにいてもおかしくないわけです。
実際、当時は松坂世代最後のプロ入り選手かともいわれてましたからね。



個人的にも2006年は大学入学の年なので、色んな意味で個人的にターニングポイントな年だなあと。



て言うか、この二人が今年33になるっていうのが全くそう見えない。
顔立ちが若いんだよねぇ。爽やかさんだから。



今年のGW後半は文字通り秦くんまみれな4日間です♪