つい先日自転車屋で無料の空気を入れようとしたら若い店員さんらしき若い女の人がダッシュしてわしの方に来たキョロキョロ

空気入れるのは有料!?と一瞬思ったが空気を入れてくれるとの事ちょっと不満タイヤの空気を入れる場所をこちらに尻を突き出して探しているデレデレ一瞬触っても良いのでは(犯罪)という錯覚に陥ってしまったのであった(⁠ ⁠T⁠_⁠T⁠)⁠\⁠(⁠^⁠-⁠^⁠ ⁠)真面目!?な釣り日記でした🙇

本日は日本各地でゲリラ雷雨や突風が発生していて、ホームに6時前着

7時前釣り開始、5分ほどして
激しい雨のため橋下に隠れ、雨の止み間に組合前に戻る車天気はマシになったが………
しばらく無理です絶望組合で喋っていたら今日同行のUテスターが広瀬でアユイングして帰ろうと言ったのでライブカメラを見ると濁っていないびっくりわたくしは友釣りで広瀬に入ろうと2人で広瀬に向かうが途中の朽木支流を見ると濁りがキョロキョロしかし貯水池2つ挟んだ広瀬は何とか出来そうだったため日券を購入してスタート、天気も良く期待出来た、しかし2匹釣り下流へ移動車昼食タイム後最下流に近い場所で始めるがしばらくしてまた雲行きが怪しくなりキョロキョロ
今日はアカン日でした大泣き
という事で今回の釣行はノーコンテストです(抗議は受け付けませんグラサン
【我流鮎釣り大全、わたくしは金属糸は編み込まずメタルジョイントを使う編】
編み込み器は持っているが、最近はハナカン周り仕掛けを作るのみである!
メタルジョイントとは↓
付け糸が付いている商品もありますが、わたくしは付け糸の長さ等にこだわりがあるため付け糸無しタイプしか使いません!
使い方はメタルラインを輪にくぐらせ、ジョイントを水中糸(メタルライン)側に移動させる
※我流ポイント※
メタルジョイントをメタルラインに通した後折り返した2重になっている部分を3〜5センチぐらい残しメタルジョイントが抜けた部分をハサミでブチ切り上の写のようにします!その理由はメタルジョイントが抜けないようにするためでわたくしは↓
2つ折りの部分を片結び(2回ヒネリ)プラスその後再度1回ひねると↓
大きめのコブになるため抜けにくいと思っている、フィニッシュはジョイントを伸ばし、余分な糸はカットしてジョイントに瞬間接着剤を付け完成↓
※我流ポイント※
メタルジョイントは天糸をPEにした場合、移動式に使う!
この場合は接着剤は要りません(当たり前ですが)これで天糸は長さ調節がその場で可能です!天糸用はメタルジョイントのサイズは太糸用を使ってます(0.1〜0.2or0.3号対応の商品)ちなみにメタルラインだけでなく極細ハイテクライン→デュエルアーマード、フジノラインプロガード等々も下の部分はメタルジョイントを使って付け糸を接続しています、よくトラブルのは下の部分なので付け糸がハナカン周り仕掛けと絡み取れなくなった時等付け糸ごと切り、ジョイントから付け直します。今回はここまで指差し