おはようございますピンク薔薇


今日も暑くなるのかなアセアセ

昨日は、通院がてら

またもや、白河ラーメンを

食べに行ってきました!


最近

ラーメンにハマってます照れ


さて

タイトルですが、、、

私の本音を今日は書きたいと

思います


あくまでも私の気持ちで

私がそう感じてるという体で

お読み下さると幸いです


我が子を亡くした悲しみ、辛さ

苦しみ、その他諸々

言い出したらキリがないくらい

あります

そして、生きていたらやりたかった事

させてあげたかった事も

キリがないくらいありました


ここまでは

普通の感覚だと思います


ですが、、、

私の感覚の中に

もう一つの感覚があるのです


それは

障がい児を育てた親あるある

です


過去のブログにも書いた事

ありますが

究極だけれど、私達親が先立って

娘を1人残すより

この現実で良かったという事です

いや、良くないんですよ!勿論

でも、こうなってしまった今を

考えるとこういう結論に

どうしても至ってしまうのです


最低です


この先も生きて

大人になったとしても

普通に就職、恋愛、結婚、子育てと

健常者が当たり前に出来る事が

娘には出来なかったと思うからです


娘の将来の道標は、娘が困らない様に

きちんと考えていましたよ、勿論!!


その上で

このもう一つの感覚があるのです


親としてどうなの?って

読んで下さってる方思われるかもですが、、


永遠のテーマなんです

障がいがある人や、家族にとっては


ただ、これだけは自信をもって

言えます

私は、私の子供が娘で良かった

娘には障がいを負わせてしまって

申し訳なかったけど

私は、娘で良かったと、、、


本当に娘からは、沢山の事を

学びました



ありがとうの気持ちでいっぱいです


長くなりましたが

お読み下さり

ありがとうございましたピンク薔薇