今日は✨

めちゃ久しぶり！！

なんと、今日は、my birthday🍰
と言っても、もう本当は、誕生日なんていらん

イランって言うか誕生日お祝いせんかったら、歳も増えやんとかないかな

ここ数年、色々ありすぎて、精神的に疲れ果てて、でも、その中で、BTSすきになって、今は皆んな兵役中やけど、皆んな揃うまで元気に待ってたい

また全然違うジャンルやけど、昔から小川菜摘さんが好きで、一度だけお笑いのライヴと本とサイン会行ったんやけど、綺麗だったぁ

何が好きって、あの豪快な笑い方

つられて笑ってまう

あと、お料理もすごく上手で、尊敬

私は勝手に菜摘姉ちゃんと言ってると言ってもお友達とかそんな仲ではないほんまの勝手

で、その菜摘姉ちゃんの息子さんも私と同じ誕生日

おめでとうございます㊗️ここでも勝手にお祝い

ここからは、少し重たいかもやけど、

今から５年前に育ててくれたおばあちゃんが亡くなって、ほんまに辛くて、心が辛過ぎて。

その上に色々悲しい事が何年も続いて、気づいたら今になってたって感じで。

おばあちゃんは私が8か月の時から育ててくれて、ほんまにしんどかったと思う。

いっぱい心配かけていっぱい苦労かけてしまったのに、何も恩返しできひんかったなぁって、いまだに後悔してる。

けど、きっと天国から、おじいちゃんとパパとパパのお兄ちゃんと一緒にいつも見守ってくれてるって感じるからここまで頑張ってこれた気がする。だから、余計に寂しくなったりもするし、すぐ泣けてくるけど、一生懸命育ててくれて今の私がおるから、

頑張らんとな。

一人で言うて一人で納得！！

人生色々がんばるわぁ

辛い。。。

つらすぎる。

毎日、毎日辛いです

命日。。。

今日は、娘の命日。

　毎年あの日のことを思い出す。

生まれつき病気で、亡くなる5歳までほとんど入院生活。

6人部屋で、母子入院だった。

　気管切開してた娘はしょっちゅう、呼吸困難で、ナースセンターの横の観察室でいることもしばしば

その日は、前日から調子が悪く、観察室でいたので、私だけが部屋で寝ていた。

朝、バタバタと、看護婦さんが、私を呼びにきた。

　娘が急変したとのこと。急いでいくと、観察室で主治医の先生が、処置をしてた。

　私は目の前で何が起こってるのか、いつもと違う異常な雰囲気に娘の名前を呼び続けた。

看護婦さんが、『お父さんや家族に連絡して』と私に言った。

私はすぐに、旦那とおばあちゃんに連絡した。

　そうこうしてるうちに、心臓マッサージをし、当時でいう電気ショックをされて、旦那が来た時は、もう何をしても戻らず。

私より旦那が凄く号泣してしまったので、私は変に『わたしがしっかりしないと、私まで号泣してしまってたら、旦那がもっと悲しむ』と思い、旦那の背中をさすりながら、静かに泣いた。

そのあと、元々心臓の手術を二回してることもあったので、小児科の心臓の先生が、『原因を見つけるために解剖させてほしい』と言った。

駆けつけてくれたおじいちゃんが『これ以上体を切り刻むのはもうやめてほしい』と言った。

それから、タクシーを呼び、病院の地下から、娘を抱いてタクシーに乗り家にむかった。

9月22日その日は家で過ごし、23日お通夜。

その日は私の父の誕生日だった。私は孫のお通夜を父の誕生日になってしまった事が父に対して、凄く申し訳なかったのと、可哀想だった。

お通夜では、義姉が、義兄に、『ビールかってきてよ』って大きい声で言ってるのを聞いて、私ははらがたった。自分が飲みたいから頼んだんやろけど、

それがもし、自分の子供の通夜やったら、そんな事平気で言えるんかなと。元々冷たい人やなと思ってたけど、やっぱり冷たかった。

話を戻すと、娘が亡くなって、悲しみをもちろんだけど、正直少し気が楽になったと感じた事は覚えている。こんなこと書くと、酷い親だと思われると思うけど、こればかりは体験しないとわからない感情かも知らない。

先の見えない闘病生活に疲れ果て、自律神経を壊し、交代してもらえる母親もなく、娘は、気管切開をしてるから声も聞いた事がないし、歩くこともできず、5歳だったけど、口から食べれなかったから、体も小さく、この先どうなんのやろっで毎日毎日思いながら、しょっちゅう呼吸困難になり

生死をさまよいながら一生懸命生きてる娘を見てるのがつらくて。

いまだに思う。もし娘が生きていたら、同じ年頃の子を見ると、親子でエステ行ったら、ランチしたり、遊びに行ったり、BTS一緒にみたり、いっぱいいっぱい楽しめただろうなって。

天国で大好きな私のおばあちゃんと仲良くしてくれてたらいいな。