坂本誠志郎は、交流戦の打率3割超え。
相性が良くないパリーグと大竹耕太郎、
ロッテと楽天では勝ち目前だったが、
相性悪い日ハムオリックスにやられる。
村上を受ける捕手を梅野に変え、最悪の悪化!
2試合5失点、0勝1敗チーム全体でも7失点、0勝2敗、防御率 3.21。
対する伊藤将ー坂本誠志郎コンビは
西武戦で5-1、ソフトバンクで0-2 5得点3失点1勝1敗 全体1勝1敗 防御率 1.80
あのモイネロとソフトバンクに、伊藤将-坂本誠志郎バッテリーは8回完投、自責2
捕手坂本誠志郎も、モイネロから3打数2安打、これで2割を超え、交流戦打率316。
これ程の成績でも、意味不明に叩かれる。
結果も見ずに。
何故だ?
リフレッシュもなしに、めちゃくちゃな扱いされて、
そんな最中、ぬるま湯は、緩いところでのおのおと何食わぬ顔で楽しむ。
苦しんでる者の辛さを感じることなく。
それが許せない。
まぁ、アレンパはそう簡単に出来ない。
苦労人の気持をちゃんと理解しないと。