かなりご無沙汰の更新です・・。
全く書いてなくて申し分けない!!
でも、このブログ見てる人は友達ってことが多いので、私本人から色々聞いてたと思いますがw
じゃあ久々の更新で何を書くのかって?
実はこの恋・・・事態は急展開を迎えたわけです
まずは順序立てて話していこうかなと思います。
前の記事にある通り、帰りにバイクに乗せてもらったのはもう3ヶ月も前。
その後は、バイトで一緒だったら話したり、時にはメールをしてみたり・・・。
メールがいつのまにか長く長く続くようになり、夜から朝方までしたことも何度か。
話してたら楽しくて、いつのまにか笑顔になってる自分がいて、バイトに行く楽しみはもちろんのこと、蒼さんの言葉ひとつひとつが私には意味のあることだったり、年上ってこともあって「お兄ちゃん」みたいなときもあり、どんどん蒼さんの存在が大きくなっていってました。
確実に好きなんだろうなと思いつつ、でもまだまだ知らない事が多くて、もっと知りたくて、もっと話したくて
このままの状況でもっと仲良くなりたいと思ってたわけです。
しかし、12月の末に状況は一変
なんと蒼さんが1月半ばでバイトを辞めるとのこと
12月は自分自身のことでバタバタして、バイトもほとんど行ってなかった私には寝耳に水
しかも本人がわざわざメールをくれて報告してくれて・・・
私に自分から知らせてくれたところに嬉しさを感じながら、その事態にショックを受けました。
ただでさえ個人的にへこんでた時期だったので、悲しかったですね
しかも辞めるまであと半月という時間のなさ
焦った私は「告白」ということも考えるようになりました。
でも、その時はとりあえず自分の身の上のこと。
辛くてたまらない時、泣いてばかりいた時、本当は蒼さんに相談したかったけど、それができなかった私。
嫌われたくなかったんだろね。
結局相談しないまま、自分の今後をバイトの上司に報告。
ちょうどその時、蒼さんも近くにいたけど、仕事の片手間で話の内容までは聞き取れなかったらしく、その日の夜にメールで心配してくれました。
「なんかマジメな話してたみたいやけど、大丈夫?」と。
私のことを気にかけて、仕事が終わってすぐにメールくれたのが嬉しかった
実は・・・と簡単に事情を説明してみると、明るく励ましてくれました
へこみやすく、マイナス思考に走りがちな私に、
大丈夫だよ。プラス思考になれるよ
ってあったかい言葉をくれました。
そして、次の日の夜も
「昨日より元気になったかい?」ってメールをくれました
嬉しくてたまらなかった。
どんな立場だとしても、私のことを気にかけてくれること。
「ひどい時は泣いてばかりいました」って言ったら、
「かわいそうに。泣きついてもよかったのに」って。
その場のノリでもその言葉が嬉しかった。
気が付けば、大晦日まで年末の何日かはずっと蒼さんとメールをしてました。
どんなこと送っても返事をくれて、終わりのないメールになってしまって・・・
メールを続けながら年を越した感じがします。
そのなかでもちろん「あけおめメール」もしました。
友達のアドバイスに従って、「今年はバイトで会えない代わりに遊んでください☆」と入れてみたら、
「お互い時間があったらあそびましょうかね」
さすがにこの返事には、軽くふられたと年明けからショックを受けましたw
あまりにも微妙だったので。
まぁ、男友達や女友達に意見を求めてみて、完全否定じゃないとの結論に達し、ちょっと浮上
そうこうしてるうちに、蒼さんが辞めるまで10日。。。
続きはまた次回。
全く書いてなくて申し分けない!!
でも、このブログ見てる人は友達ってことが多いので、私本人から色々聞いてたと思いますがw
じゃあ久々の更新で何を書くのかって?
実はこの恋・・・事態は急展開を迎えたわけです
まずは順序立てて話していこうかなと思います。
前の記事にある通り、帰りにバイクに乗せてもらったのはもう3ヶ月も前。
その後は、バイトで一緒だったら話したり、時にはメールをしてみたり・・・。
メールがいつのまにか長く長く続くようになり、夜から朝方までしたことも何度か。
話してたら楽しくて、いつのまにか笑顔になってる自分がいて、バイトに行く楽しみはもちろんのこと、蒼さんの言葉ひとつひとつが私には意味のあることだったり、年上ってこともあって「お兄ちゃん」みたいなときもあり、どんどん蒼さんの存在が大きくなっていってました。
確実に好きなんだろうなと思いつつ、でもまだまだ知らない事が多くて、もっと知りたくて、もっと話したくて
このままの状況でもっと仲良くなりたいと思ってたわけです。
しかし、12月の末に状況は一変
なんと蒼さんが1月半ばでバイトを辞めるとのこと
12月は自分自身のことでバタバタして、バイトもほとんど行ってなかった私には寝耳に水
しかも本人がわざわざメールをくれて報告してくれて・・・
私に自分から知らせてくれたところに嬉しさを感じながら、その事態にショックを受けました。
ただでさえ個人的にへこんでた時期だったので、悲しかったですね
しかも辞めるまであと半月という時間のなさ
焦った私は「告白」ということも考えるようになりました。
でも、その時はとりあえず自分の身の上のこと。
辛くてたまらない時、泣いてばかりいた時、本当は蒼さんに相談したかったけど、それができなかった私。
嫌われたくなかったんだろね。
結局相談しないまま、自分の今後をバイトの上司に報告。
ちょうどその時、蒼さんも近くにいたけど、仕事の片手間で話の内容までは聞き取れなかったらしく、その日の夜にメールで心配してくれました。
「なんかマジメな話してたみたいやけど、大丈夫?」と。
私のことを気にかけて、仕事が終わってすぐにメールくれたのが嬉しかった
実は・・・と簡単に事情を説明してみると、明るく励ましてくれました
へこみやすく、マイナス思考に走りがちな私に、
大丈夫だよ。プラス思考になれるよ
ってあったかい言葉をくれました。
そして、次の日の夜も
「昨日より元気になったかい?」ってメールをくれました
嬉しくてたまらなかった。
どんな立場だとしても、私のことを気にかけてくれること。
「ひどい時は泣いてばかりいました」って言ったら、
「かわいそうに。泣きついてもよかったのに」って。
その場のノリでもその言葉が嬉しかった。
気が付けば、大晦日まで年末の何日かはずっと蒼さんとメールをしてました。
どんなこと送っても返事をくれて、終わりのないメールになってしまって・・・
メールを続けながら年を越した感じがします。
そのなかでもちろん「あけおめメール」もしました。
友達のアドバイスに従って、「今年はバイトで会えない代わりに遊んでください☆」と入れてみたら、
「お互い時間があったらあそびましょうかね」
さすがにこの返事には、軽くふられたと年明けからショックを受けましたw
あまりにも微妙だったので。
まぁ、男友達や女友達に意見を求めてみて、完全否定じゃないとの結論に達し、ちょっと浮上
そうこうしてるうちに、蒼さんが辞めるまで10日。。。
続きはまた次回。