つづく!とか銘打って、めっちゃ間があいてしまった。m(_ _)m
しかも第一部、最初のやつは途中が抜けてるというアクシデント。二つあるのは間違いではないっす。微妙に違うとです。探してみて(笑)
そんなわけで第二部!↓↓
近くのファミレスに六人で陣取り、まずはご飯。四時にご飯って…何ご飯よ?なんて言いつつ。
おしゃべりしながら、デザートまで食べ。
修学旅行先の長崎へ、再び行く計画の相談など。
そんな話をしていたら、キャップのバイト時間がせまる。
キャップと入れ違いにソラ登場。
本人がいなくなったとこで、キャップの就職祝いについて考える。
結局話し合うだけではなく、買って今日渡すことに決定。
グーとパーに別れて、バード・ソラ・アリスが買い出し組。そして、ドナ・りりぃ・私がファミレス陣取り居残り組。
りりぃの職場話、ドナの彼氏の話。女の話はつきることなく(^^;;
夕食時のファミレス陣取りを気に病みつつ…二時間ほど。
キャップへの贈り物を手に入れ、三人が戻り、それにみんなで寄せ書き。
途中ラッピングの品を買いにバードと二人で外へ。
100均で、適当な袋やおもちゃと、なぜか白い女性用下着。。
男のお茶目はわからんです(ノωノ)
そんなこんなで、感動あり笑いありのキャップへの贈り物が完成。
バイト終わって合流したキャップに手渡し、みんなで泣くのを待つ(笑)
まぁ笑いの要素が多すぎて、泣いてくれませんでした。
その後はアリス、りりぃが帰宅して、五人で行動。
まずは、二台に分乗して、バードの家に用を済ませに。そしてうどん屋さんへ。
その間、私はソラの愛車でソラと二人っきりだったわけで。。(>_<;)
うれしいけど緊張したぁ。
隣でドキドキしつつ、ソラと二人で話せて楽しかった♪
うどんを食べた後は、またもやキャップの軽自動車に五人乗り。
はい、違法でした。すいません。
隠れつつ、そのまま、深夜ドライブへ。
まずは最近定番になりつつある海へ。
波の音と星が最高の場所☆
そこを満喫した後は、気ままドライブ。
道が分かれる度に、右か左かで決めて進む。
完全行き当たりばったり。
そして、地名にひかれて入ってみれば、すごい山道。
軽自動車がかろうじて一台通れる幅の道。
アドベンチャー!とか言いつつ、そのまま進み…
進めども進めども、山の中。
この道、どこにつながってるの?(;・・;)
不安になってきて、車のことも考えて引き返すことに。
え?バックで下るの?!Σ(='□'=)
ソラがライトを持って降り、後ろで車を誘導。。
ちなみにこのライトは、私がドナにプレゼントとしてもらったルームライト。
意外なとこで役に立つものですね。
エンジン焼きつつ、なんとか切り返して、無事脱出。
よかった(ρm≦)
そうして、またふらふらとしつつ、午前五時、家に帰り着いたのでした。
冒険したぁ。
例年になく、おもしろい誕生日でした。(^v^)
しかも第一部、最初のやつは途中が抜けてるというアクシデント。二つあるのは間違いではないっす。微妙に違うとです。探してみて(笑)
そんなわけで第二部!↓↓
近くのファミレスに六人で陣取り、まずはご飯。四時にご飯って…何ご飯よ?なんて言いつつ。
おしゃべりしながら、デザートまで食べ。
修学旅行先の長崎へ、再び行く計画の相談など。
そんな話をしていたら、キャップのバイト時間がせまる。
キャップと入れ違いにソラ登場。
本人がいなくなったとこで、キャップの就職祝いについて考える。
結局話し合うだけではなく、買って今日渡すことに決定。
グーとパーに別れて、バード・ソラ・アリスが買い出し組。そして、ドナ・りりぃ・私がファミレス陣取り居残り組。
りりぃの職場話、ドナの彼氏の話。女の話はつきることなく(^^;;
夕食時のファミレス陣取りを気に病みつつ…二時間ほど。
キャップへの贈り物を手に入れ、三人が戻り、それにみんなで寄せ書き。
途中ラッピングの品を買いにバードと二人で外へ。
100均で、適当な袋やおもちゃと、なぜか白い女性用下着。。
男のお茶目はわからんです(ノωノ)
そんなこんなで、感動あり笑いありのキャップへの贈り物が完成。
バイト終わって合流したキャップに手渡し、みんなで泣くのを待つ(笑)
まぁ笑いの要素が多すぎて、泣いてくれませんでした。
その後はアリス、りりぃが帰宅して、五人で行動。
まずは、二台に分乗して、バードの家に用を済ませに。そしてうどん屋さんへ。
その間、私はソラの愛車でソラと二人っきりだったわけで。。(>_<;)
うれしいけど緊張したぁ。
隣でドキドキしつつ、ソラと二人で話せて楽しかった♪
うどんを食べた後は、またもやキャップの軽自動車に五人乗り。
はい、違法でした。すいません。
隠れつつ、そのまま、深夜ドライブへ。
まずは最近定番になりつつある海へ。
波の音と星が最高の場所☆
そこを満喫した後は、気ままドライブ。
道が分かれる度に、右か左かで決めて進む。
完全行き当たりばったり。
そして、地名にひかれて入ってみれば、すごい山道。
軽自動車がかろうじて一台通れる幅の道。
アドベンチャー!とか言いつつ、そのまま進み…
進めども進めども、山の中。
この道、どこにつながってるの?(;・・;)
不安になってきて、車のことも考えて引き返すことに。
え?バックで下るの?!Σ(='□'=)
ソラがライトを持って降り、後ろで車を誘導。。
ちなみにこのライトは、私がドナにプレゼントとしてもらったルームライト。
意外なとこで役に立つものですね。
エンジン焼きつつ、なんとか切り返して、無事脱出。
よかった(ρm≦)
そうして、またふらふらとしつつ、午前五時、家に帰り着いたのでした。
冒険したぁ。
例年になく、おもしろい誕生日でした。(^v^)