この3月いっぱいで、5年間勤務した職場を卒業しました。
こどもとかかわる仕事で、指導する立場であったのですが
この5年間、勤務の度にこどもから教わることの方が多かった
気がします。
手探りでこどもたちと向き合い、一緒に涙したこともありました。
職場のせんせいたちは、こどもたちのために声のかけかた一つに
悩み、毎回いろんな工夫をしている方もいて、とても勉強になりました。
感謝したいのは私のほうなのに…
最後から2番目の勤務日に、勤務先では恒例となった、
私が変装してフランスからやってきたおドジな子ども役をやる劇
と披露しました。
さぁ終わって着替えておやつにしよう!としたところで
みんなの様子がおかしい…。「ここで先生におはなしがあります!」と。
小さい頃から見ていたこども2人がお花をもって寄ってきてくれました。

その後、一部の先生の都合があった日に、送る会をしてもらいました。
この日もサプライズ☆
特製のくすだまがでてきました。

引いてみると
「がんばれ!日本代表!!」
??????
そのくらい、みんなを代表して、次の職場でもがんばってくれとのことでした。
ほんとうにありがたい( ´(ェ)`)
たくさん学ぶことはありました。
自分がたくさん成長させてもらったなと思う場でもありました。
でもそれは、ここで出会い、一緒に働いてきた方々とこどもたちと
むきあった時間、人そのものからいただいたものなんだなということに
改めて気が継ぐことができた卒業場面でした。
ひとそれぞれ、できることは違います。
でも職場で重要なことは「誰が誰よりできる」といった「技術(スキル)」
のはなしではなく、「それぞれができる役割をやる」といった「持てる力(キャパシティ)」
なのだと思いました。
そう考えると、子どもの持ってるキャパシティって無限ですね。
私も自分の持てる力を人のために使えるような人になれるように、
やっぱりこれからも成長したいなと思いました。
5年間本当にありがとうございました^^
