お手伝いの先に

「お母さん、クレヨンしんちゃんになりたい！」

本気で、そう言葉にして、

「クレヨンしんちゃんが観たい~」って言って、

録画したの、一緒にみてもらった

でっかい子供の、お母さんです

私が子供の頃(って言っても、しんちゃんって私が何歳の時だ！？始まったの。

私の母は、あぁいうアニメ大っ嫌いで、

尻を見せるようなのとかね、

見せてもらえなかったな~(￣▽￣)

。+.*・。*.+*

眠すぎて眠すぎて、

夕飯の後も二回寝て、

「お皿、洗う~頑張って洗う~」

って、ダダこねてたら、

「ぼくがあらいたい！

お母さん、どうやって洗うか教えて☆」

一緒に、キッチンに立って

JUNがスポンジ&洗剤で洗い

私が流しました

「ありがとう~とっても助かる~」

洗いながらも、洗い終えてからも、

楽しかったし、嬉しかった~

が！！！！

「じゃぁ、お手伝いしたごほうびはぁ！？」

「へ！？」

いやもうね、どんな反応していいんだか、感情なんだかわからなかったよね~。

お手伝いをして、おこづかいをもらうお家もある！

働かざるもの、食うべからず、みたいなのもある！

お手伝いが、ふつうに日常の中にあるお家もある！

我が家、特になーーーんも意識してこず、

手伝いたいとき、やってもらい

手伝いが必要な時、お願いしてきた

「へ！？ご褒美！？」

経つこと30秒！？1分！？

「まぁ、このミニまんじゅうでも食べちゃえ~(￣▽￣)」

って。

ま、今回はそうしたけど、

ま、テキトーに。

家のことをみんなでやっていくのが、

気持ち良い

ふつう

という環境になるように、

すごしていきまーす

今日、私昼寝しちゃってたら、

描く紙がなくなったからと、

フローリングに、ひよこを描いてた娘~笑笑。

ワックスが効いてたおかげで、

ティシュでサラッと落ちた

なんか、笑っちゃったけど

「家にお絵かきはナシ」は

ちゃんと伝えましたよぉ〜。

が、この絵、なんか味がある