保育参観、かっわいかったです🎶

娘の、年少らしさ見れた照れ


絵を描くのが大好き&得意な、娘照れ

細部にまでこだわりたいんですウインク

だから、泣きました、今日の主活動。


娘のクレヨン見たら、

出ている部分が、、、ない!

押し出してあげました。


ですがね、娘の思うようには、このクレヨンでは描けないんですよねタラー

ある程度、とんがってないと、

まつげの細かさや、飾りの細かさ、

だって、全つぶれのクレヨンだから。


色鉛筆やクーピー、鉛筆で描いている、娘だからね。




幼稚園の活動だから、みんなと同じように。

っていうの、わかる!


でも、でも、

よく「日本の教育の限界」って聞くけど、

ここかなぁって思う。



それ、描くの絶対クレヨンじゃなきゃいけなかったかなって。

色鉛筆を使えたら、クレヨンを削れたら、
とんがったクレヨンを渡してもらえたら、

娘は、すっごく楽しくのびのびと描けたなぁ~って。


ここで、娘のやりたいおもい、

途切れさせちゃったなーって。



私は、「描きたかったね~」「クレヨン、この形だと難しいもんね~」と声かけて、
涙拭いてあげて、
が手や声をかけてあげる精いっぱいのことだったけど、

団体って、こういうことなんだろか。



私が、保育者戻ったら、

クレヨンじゃなくたっていい、

だって、クレヨンのタッチの良さを感じたり、

クレヨンの色が混ざって面白いとか、

娘は、もう知っているから。



その子の、その力が抜きん出ているなら、

「これ、使ってみる?」

「やってごらん🎶」

そう、手を差し伸べる?手伝う?

言ってみたいなおねがい



その後の、粘土。

最後に一緒にサイコロ作れたら、

ニッコリあやが戻って良かったラブラブ



お弁当も、とても喜んでくれて良かったチュールンルン爆笑



息子の保育参観は、31日。

親子陶芸教室ですルンルン

ちょーーーー楽しみ流れ星