7月に私のした「ありえない!」「それ事件ですよ(大笑い)」と言われた忘れ物。
先ずは、子供編。
幼稚園につきました。
さぁ、車を降りよう。はい、リュック背負って~、
って、アレ
aya、リュックは![]()
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「ん?ない
」
うっそ~ん![]()
言い訳~いつもは、私確認はするんです~そして、ayaも必ず自分の荷物は持つんです~。
あ
そういえば、一階の窓も全開きな場所がある
網戸にはなってるけど
(まぁ。どろぼうが入る心配はないとことろは、「ザ!田舎」の良さですかね(笑))
リュックの中には、昼食のご飯が入っている。
それ以外はなんとかなるにしても、ご飯だけは届けなくては。(ここの幼稚園は、水曜日がお弁当。そのほかは、給食でご飯は自宅から持っていきます)
ん~年次を一時間とるか。ん~。
叔母にお願いしました。
快く引き受けてくれた叔母に感謝。
ありがとう![]()
☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜
お次は、私編。
いつものように、子供たちを幼稚園に送り、
ふと、幼稚園の玄関の全身鏡で、服装チェック。
(そういえば、今日は家で見てなかったな、と)
あれ![]()
いつにもまして、ぺったんこ。
うん
あ”![]()
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ブ〇(ブタじゃないよw)、忘れました~。
もうびっくりーーーー!!!
「~すぎる」って、あまり使わないけど
びっくりすぎる、ありえなすぎる(笑)![]()
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え、一時間年次とる?
ブ〇忘れたからって![]()
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ち、ち、ち、ぴーん![]()
ぷるるるる、ぷるるるる
「えみ~
ブラ忘れた~貸してちょうだい~」
「えぇぇぇぇぇ![]()
あっはっはっはっは、事件ですよソレw」
笑いながらも、快く貸してくれた友達に感謝です。
友達の旦那もいたので、まぁそれを知ったわけですが
「ねぇ、そんなことってあるの
ねぇ、あるの
」って聞いていたそうで、
「まぁ、実際あったから、絶対ないってことはないんだね」って話していたそうです。
もう♡私、この友達大好きです!
職場について、どんなくだらない私のふざけも受け止めてくれる同僚に話したら、
大笑い。
でも、この同僚も素敵な考えの持ち主で、
「私も、ブラ貸してって言われたら貸せるの持ってるかなって、話聞きながら考えてた。
ないわ~
一個くらい立派なの持ってないとねw」って。
この返しをできる彼女も素敵だなぁ☆
無事に出勤時間にも間に合い、ぺったんこから形のあるモノになり、一日仕事ができました。
☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜
この記事を書いていて、気づいた。
私の周りには、助けてくれる、一緒に笑ってくれる人がいる。
そのことを最近、忘れちゃってたな。
ありがとう![]()
そして、この記事を書いている私に
寝ているのに、どんどん寄ってくる子供たち。
愛おしい![]()
記事を書きながら、「カンナさーん」と「過保護のカホコ」みて、
またまた、いろいろ感じさせてもらって、
気持ち改まるし、強くなれる。
さぁ、明日、楽しく過ごそう![]()
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おやすみなさい☆