☆JUN★
先月の14日に体育教室で、左尺骨骨折をして、
15日から、ギプスをしていました。
9.29(金)に二回目の整形外科受診。
骨は、少しまっすぐになってきて順調に回復傾向でした![]()
ギプスを半分に切断し、それを包帯で巻くという『ギプスシャーレ』に変わりました!
「全治二か月です」との診断!
お風呂の時に外すことができるようになったので、「くっさ!」ということもなくなりました![]()
(シャーレに巻き付けているストッキングのようなものは、ばぁちゃんが昨日新しいものにしてくれた☆ありがとう)
この外した時だけ、JUNは病人になります((笑)
二回目の病院受診のときも、おばがAYAを預かってみてくれました。
頼れる親戚がいることが、地元の良さだなと思います![]()
次の受診は、10.14(金)
シャーレ、外れるかな![]()
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このとき、AYAはきっと14時までの保育になっていることでしょう![]()
(少しずつ保育時間を増やしている)
☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜
★AYA☆
9月に、卵のアレルギー反応や中耳炎で小児科に通いました。
10.1(土)
小児科からの紹介状を持って、耳鼻科へ。
車で二時間、待つこと一時間。
「完全なる中耳炎」
「遠方からきているけど、三日に一回の感じで通ってください」
その地域の保育士に聞いたり、ネットで口コミなどを見てこの場所にしましたが、
「あれれ。看護師も医師も、何も言わずに処置をし始めるから、彩めちゃくちゃ怖がる。大泣き。
処置後、話をするのにAYAの泣き声がさえぎるために、また何も言わずに私からはなして別室に連れていく。不安になり、ますます大泣きしている。」
不信感いっぱい![]()
とりあえず、10月は通ってみよう。それでだめなら、病院をかえよう。
10.5(水)
二度目の受診。
今回は、こちらから行動してみました!
中待合室にいるときから、看護師に話しかけてみる。
診察室に入る前に、AYAに「診察はこういう風にするの」と伝える。
診察室に入ったら、「AYA,お耳診てもらおうね。看護師さんとお医者さんが診て治してくれるからね☆」とみんなに聞こえるように話す。
すると、まぁ
なんということでしょう![]()
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医師も看護師も、私たち親子にめっちゃ優しく話しかけながら、処置をしくれました。
作戦勝ちっす![]()
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AYAも、怖がることなく泣かずに受診できました。
「中耳炎は治ってますね。」
副鼻腔炎が疑われ、レントゲン(これが大泣き)「副鼻腔炎ですね。おそらく、中耳炎も副鼻腔炎も、アレルギーから併発したものでしょう」
次は、副鼻腔炎の治療です![]()
原因がわかったので、スッキリです。
その後、通院方法「遠方のどの辺りか。それならこの方法で行ってみましょう。」
薬の説明、効能
なども、とても丁寧に説明してくれました☆
今回は、医師と私が話すときに、AYAを離す際は、看護師がJUNを診察室に連れてきて、
「お兄ちゃんと一緒に待っていようね☆お母さん、お医者さんとお話しするんだって。」としてくれたので、スタスタと歩いて行っていました。
看護師さんの対応もばっちりでしたが、
JUNの存在の大きさ、兄と妹♡を感じて、感動でした。
前回とこんなに違うとは、(笑)
土曜日は激込みで、余裕がなかったんだろう(それでいいのか!?ですが)ってことにしまーす![]()
「はなみず~(ふいてちょうだい)![]()
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」と一日中言っていたAYAですが、
効果テキメン、落ち着いています![]()
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*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
と、いうことで、
明日明後日は旅行![]()
キンキキッズのコンサートに行っちゃいますよぉ![]()
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