なんて綺麗な寝顔
なんて可愛い寝息
なんてあたたかい布団
眠る時間にまで幸せをくれる子供たち

ありがとう
あなたたちが寝返りをうつたびに
目が覚めてしまう私だけど
二つ並んだベッドの一つに
既に爆睡しているあなたたちを寝せて
もう一つに自分が寝る生活を何日かやって
(二つのベッド高さが違くて えんずかったもので)
気づいた
眠りにつければ 確かに朝までよく眠れるけど
(あなたたちは、どっちにしても熟睡だけど
)
眠りにつくまで 寒い!!!
こんなふうにピタッとくっついて眠れるのも
あと何年!?
なぜかお母さんの方へ どんどん寄ってくるのも
今だけ!?
ときどき発する寝言も 聞き逃さず
そして 笑いたい
もう どんどん一緒に寝よう~


あ~このぬくもり
たまら~ん 大好き~