読んでくださりありがとうございます
ふわりと申します
ミドフィフで2人の子供も手を離れ
特別な問題もなく過ごしていたのに
職場の害虫(トコジラミ)問題で
人生が一変しました
いろいろあったけど、現在は休職中で
心も体もたいぶ落ち着いてきました
そして夫の60歳を前に今の収入は永遠には
続かないと今頃気付きました
本当に甘かったです
今後は節約生活を主に書いていきます
よろしくお願いします
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おはようございます✨
トコジラミによる心身不調のため
休職中のふわりです

最近節約に目覚め、安い食材を
探してお買い物をしていると、今頃ですが
ブラジル産の鶏肉がとても安いことに
気付きました
だけど、ブラジルからの運送コストを
考えると、どうしてこんなに安く
購入ででるのか不思議になりますよね
なぜこんなに違う?
国産鶏肉とブラジル産鶏肉の価格の秘密🐔
スーパーで鶏肉を買うとき、「国産」と「ブラジル産」の
値段の差にびっくりすることってありませんか?
時には半額以下!なんてこともありますよね💦
今日は、この価格差の理由について調べてみました。
安いには安いなりの理由があるんですね。
🌾 飼料コストの違いが大きなポイント
ブラジルは世界有数の穀物生産国なんです。
トウモロコシや大豆などの飼料を自国で大量生産できるため、
鶏の餌代が格段に安く済みます。
一方、日本は飼料の多くを輸入に頼っているため、
どうしてもコストが高くなってしまいます。
🏭 大規模農場による効率化
ブラジルの鶏肉生産は、想像を超える規模で行われています。
日本の農場と比べて桁違いに大きな施設で、
一度に数万羽を飼育することも珍しくありません。
この「スケールメリット」により、
1羽あたりのコストを大幅に下げることができるんです。
💰 人件費と土地代の違い
これも大きな要因の一つ。
- 人件費:ブラジルの労働コストは日本より低い
- 土地代:広大な土地を安価で利用できる
- 設備費:大量生産により設備投資の単価も下がる
🚢 輸送費を考慮しても安い理由
「海外から運んでくるのに送料はどうなの?」と思いますよね。
実は、現代の冷凍輸送技術の発達により、
大量輸送すれば1kgあたりの輸送コストは意外と安く抑えられるんです。
💡 私たち消費者として知っておきたいこと
価格だけでなく、こんな点も考慮してみませんか?
- 品質管理:国産は日本の厳しい品質基準をクリア
- 新鮮さ:国産の方が流通期間が短い
- 食料自給率:国産を選ぶことで日本の農業を支援
- 環境負荷:輸送距離が短い国産の方が環境に優しい
🍳 我が家での使い分け
正直なところ、家計のことを考えると、ブラジル産も上手に活用したいですよね。
私は用途に応じて使い分けています:
- 唐揚げや煮込み料理:ブラジル産でも十分美味しい
- 刺身やソテーなど素材を活かす料理:国産を選択
- 特別な日の料理:やっぱり国産で!
まとめ
ブラジル産鶏肉が安いのは、決して「品質が悪いから」
ではなく、生産効率の違いが大きな理由でした。
どちらも安全基準をクリアした食品ですから、
家計や用途に応じて賢く選択していきたいですね💪
昨日早速ブラジル産の鶏肉を
カレーに入れました
全く国産との違いを感じず
美味しかったです(*´∀`*)
やっぱりブラジル産はお安いですね
定年まで仕事を続けるつもりだったのに
当たり前の毎日が失われました
普通の暮らしができなくなって
困り果てていましたが
努力の甲斐あってかなり
通常に近づきました
これからは節約生活を心がけて
少しでも多く貯蓄を増やせるように
楽しみつつ頑張ります
一緒に頑張りましょうね
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