鑑識?らしき警察官3人中に入り、アパート内にて事件性ないか?など指紋とったりしてるのだろう。
私達の指紋も取られるのかな、と思っていたが、結局取られる事はなかった。
この鑑識?来るまで時間かかってます、と言われたが、どのくらいの時間だったのか?かなり待った。
ようやく、最近からいた警察官が私達のところに来た。
事件性はないようだし、自殺した訳でもないようだ。
病死の可能性かな?っと言われた。
少しほっとした
うつ病で精神疾患患っていたし、もしかして自殺ではないよね?と考えていた。
だって、寝ていた近くには薬が💊あったから。
でも、薬を大量に飲んで…なら、相当量の薬を飲むはずだが、そこにあった薬は、数個飲んでいる空の部分とまだ残っている薬があるものだった。
薬の名前までは覚えてはいなかったが、遺体発見時、睡眠薬では無さそうだなと思っていた。
これから遺体を警察署に運び検案をする。
その後、警察署から1時間ほどかかる病院に運んでCTを撮るとの事だった。
年配だとCTまで撮らないこともあるが、まだ30代なので…との事。
また、死亡推定日時についても◯日かな、とも言われた。
これについては、発見時死後3日後だった
あーやっぱり、私がもっと早くこちらに様子を見に来ていれば、生きていたんだよね、助けれたんだよね?と悔やんだ