はじめまして。
ぼくはGID(性同一性障害)でFTMのあやとと申します。
今回、ぼくが胸オペを施行して、体験談を残せたらいいなぁと思いアメブロに綴らせていただくことになりました。
ぼくは今23歳で、社会人としては2年目です。
高校卒業してから専門学校へ4年間行っていて
19歳の時にはホルモン注射開始し、オペは
国内が良かったので大阪の某クリニックで行うと
決めていました。とりあえず1年間で胸オペの
費用だけは必ず貯めて胸オペをやると
決めていましたのでGW真っ只中にオペしてきました。
当日は電車で2時間かけて彼女と大阪まで〜。
緊張はもちろんしていました。
到着して、30分待たされたあと、名前を呼ばれて
まず全裸になって、紐ゴムのパンツを履かされて、
その後いわゆるオペ着?に着替えました。
そして、手術台に横になって、看護師さんに
静脈麻酔を投与するためのルートをまず
通されて...しばらくして先生登場。
手術台に座らされて、背中丸まって麻酔投与されました。
これが地味に痛かった...。結構時間かかってて
はよしてくれ!って思ってました。
終わってからまた寝て、おしっこの管を通さなきゃ
いけなかったので、入れたんですけどね、
これが麻酔とかよりも一番痛かったです。ぼくはね!
個人差はあると思います。なんか常に尿意を感じる感覚でした。
そこからは麻酔のせいか、ウトウトしてきて
あまり覚えてないんですけど...
先生が右胸に手をかけた瞬間普通に目が冴えました(笑)
だってゴリゴリゴリって音がするんですよ(笑)
感覚ないんですけど、衝動すごすぎて目が冴えました。
けど、その後はまたウトウトして落ちました。
次目が覚めたら左胸にかかっている時でした。
オペ自体は10時半くらいから始まって
普通は4時間〜5時間くらいかかるみたいなんですけど
看護師さんと先生に「もう左胸やってるし、12時前だからもうすぐ終わるよ〜早いよ〜」って言われて「本当ですか、嬉しいです。」って言ったまでは覚えてるんですけど、そこからまたウトウトして落ちました(笑)
そして次目が覚めた時がしんどかった...
オペの時って、唾液がたくさん出るらしくて
それだと何かしら合併症を伴うリスクがあるため
唾液を出にくい薬を最初に投与するんですね。
それが仇となって...口の中がカラカラ、喉もカラカラで目が覚めて、麻酔のせいで呼吸もしづらくて、目が覚めました。
自分的には一番しんどくて、呼吸困難なんちゃうか!?って感じだったんですけど、SpO2は99だったらしいんですね。絶対嘘やん!まじで死ぬ!って思ってました(笑)マスクしてる方がしんどかったのでマスク外してもらって、ガーゼを水に濡らしてもらったやつを口の中に入れてもらったら楽になって、そして気づいたらオペが終わってました。13時半でした。
その後も麻酔のせいかウトウトと気持ち悪いの
繰り返しで、、、
2時間ほど休憩して、その間にトイレに行けるようになったら帰れました。
うちのクリニックは入院できなくて次の日
受診しなければならないので近くのホテルに
宿泊しました。
何から何まで彼女に介護してもらいました。
彼女の有り難みを心から感じた日でした。
身体拭くのも、着替えさせてくれるのも
全て手伝ってくれました。むしろそうしないと
とりあえず1日目はこんな感じでした。
2日目以降もまた記します\(^o^)/

