似非難民はいわゆる経済難民です。再審を繰り返す事で、特定活動ビザをもらえて働く事ができます。国に帰れば給料が低いため、嘘の政治的迫害を受けていて命が危ない!など自称の言い分を申請しているに過ぎません。(入管もわかってるとは思います)再審を繰り返す隙間を与える、日本国家にも税金無駄遣いで腹たちますが、もっと腹が立つのが入管に収容されても保釈金つみ、身元保証人つければ、強制送還前まで入管から出れるんです。さらにさらに腹たつ事に、保証人宅から逃げてオーバステイになっても、身元引き受け人にはなんの罰則が無いのです。
「本人が逃げたから私は知らない、わからない」が罷り通ってるんです。

わからない訳ないんですよ。
裏で連絡とってるんです。シナリオ通りです。

保釈金を莫大な金額にするべきじゃないか? 保証人にも罰則強化するべきとため息しか出ません。