モスクやイスラム教関連施設の役割について。

日本の法律をなんとも思っていない連中が、
日本の法律を利用し、
金を稼ごうと画策するに至っては、
私だって言いたいことがある。

ビザなし外国人イスラム教徒と日本人女性の結婚を
安易に斡旋するだけで、
邪悪の根源を生み出す一方のモスクは、
きっちりとその後の面倒もみるべきなんだよ。

このブログにいただいたコメント。
書かれることのないおびただしい数の被害に
心を痛めるとき、
主張する前に、責任ぐらいとれよ!というのが私の答え。

イスラム教徒の悪事や揉め事に
モスクをはじめ宗教施設は
阻止、解決するために尽力するべきなんだよ。



見栄っ張りで格好だけつけたがるイスラム教徒でも、
神さまの前でだけでは、良い子の振りをする人たち。

だからね、
こんな人たち(パキスタン人と仮定)に効く方法は、
その人の出入りするモスクにおいて
モスクの責任者、および第三者的立場にあるモスクの責任者、
パキスタン人だけではなく、日本人イスラム教徒、
その他の国のイスラム教徒、
当該パキスタン人の友人たち、
被害者の関係者の大勢の前で、

被害者が安全を確保される状況において、

その悪事を晒し、
反省、改善を促し、約束をさせ、約束し、
今後の被害者の身に危険を及ぼすことをしないことを
誓わせることだと思うのです。


モスクの管理者、その他責任ある立場の人は、
当該パキスタン人が被害者に金銭を渡さなければならないときには、
仲介となり、責任を持って、
その授受の橋渡しをする役割を担わなければならない。

また、それらが口約束に取って代わらないように、
公証人役場にて、モスクの責任者、日本人イスラム教徒立会いの下、
誓わせることが必要だと思うのです。


日本という国に
信教の自由を認めてもらっていること

日本の土地に
モスクを建てさせてもらっていること

感謝を持って心に留めてもらいたい。