偽造パスポートで入国し、
不法就労、不法滞在していながら、
日本の学校になじんでいる我子を自国に連れ帰るのは可哀想だからと、
裁判で戦い、
温情を求めながら、
おそらくは日本国を責めながら。
そして
裁判の判決には従わず。
それでも
特例によって、日本滞在をつかみとれる外国人がいるのに。
日本人の子供が連れ去られる危険があるのに、
置き去りにされている事実があるのに、
黙認されている今。
未然に防ぎたいという母親の願いすらも聞き届けられない。
永住権を取得した不良外国人は、我が物顔。
踏みにじられた日本人女性の人権はすでにない。
自己責任だとあしらわないで。
これは警告です。
氷山の一角のようにみえても裾野は広い。
永住権の剥奪はおろか、
永住権取得者の入国拒否すらもままならない今。
日本人には法律が壁になり、
外国人には法律が砦になる。
どうか、永住権の抱える問題に気がついてください。
書類の体裁を整えることだけで、すべてを判断しないで下さい。
書類を偽造することが当たり前の国があることを知って下さい。
実名、実住所にての懇願にどうか光を当てて下さい。
法律の改正が必要なら、改正を。
それまでの間は特例で、日本人を守って下さい。
上記の文章を法務省に送ります。