偽造書類を横行させないための法案作成要請


●偽造書類を使用したビザの取得、更新には厳罰を。

ただし、特殊な状況における圧力のために、それらの申請業務に携わった場合には、その旨を関係省庁に通報することで、厳罰から免れる。(必ず携わらず負えなかった経緯や不正だと思われる箇所の詳しい説明を書面にて記載。匿名は認められない。関係省庁は個人情報を漏らしてはならない)



●関係省庁はビザの取得、更新に関わる書類はすべて人物ごとに保管する(保管年数制限なし)



●過去にさかのぼっても、偽造書類の存在が疑われる場合(証拠や証明するための記述書が必要)、要請に応じ    て、関係省庁は真偽を確かめる。偽造書類であることが確認ができた場合、ビザ取得者、首謀者、保証人(ただし、通報者であれば除外)には厳罰を。


●ビザ取得のために、悪知恵をつかう行政書士に対してペナルティを科す。


厳罰とは、

ビザ取得者のいかなるビザも剥奪もありえる。

帰化の取り消しもありえる。

国外退去もありえる。(一定年数入国拒否、再入国不可など)

ビザのランクを下げる(3年なら1年、永住権なら、配偶者ビザなど)のは関係省庁の判断に任せる。

日本人への厳罰は警察、関係省庁の判断に任せる。ただし軽犯罪ではない。



起こりえる問題への対処のお願い。

日本人の配偶者として在住している外国人(帰化済み外国人をも含む)との間に子供があった場合、

外国人が親権を主張してもそれは認められない→日本人の子供を扶養しているということで定住者ビザが取得できてしまう。

ただし、日本人配偶者がそれを認める場合はその限りではない。


これらのことにからみ、日本人配偶者を脅したり、子供を国外へ連れ去ろうとした場合には、関係省庁は警察、在外大使館とも連携を取りながら阻止をしなければならない。




外国人にとってとても厳しい内容になっています。

外国人にも人権がありますが、日本人にも人権があります。


膨大な書類を審査し、不正を見つけるのは大変なことだと思います。

密告以外では防げないほどの不正が現実に多数まかり通っています。


不正な書類に目をつぶり、しぶしぶ認めざる負えない状況にある人もいますが、

勇気を持ってリスクを負いながらも通報をした人の誠意を受け入れてください。

外国人から侮られない日本にするために、日本人が犠牲になることを防ぐためにも、

ぜひ参考にしてもらいたいと願い、ご検討お願い申し上げます。



~~~~~~以上~~~~~~


おおまかにはこのような内容での署名を考えています。


みなさまのお知恵を拝借いたします。


よろしくお願いいたします。




3月さくらさまご意見ありがとうございます。


コメントをこちらにコピーさせてもらいます。

この 案 とともに併せてご検討くださいませ。



■素人なりに提案

・呼び寄せた側が金銭を受け取っていた場合、関わる両者に罰金と厳罰。
(配偶者ビザ取得に協力するのと引き換えに、生活の面倒や月極契約料をとる馬鹿女の噂あり。外国人は日本人も悪いと責任転嫁するようです、書きながらアドレナリン ジュッ)

・通報により、遡って偽造書類と認められた場合も配偶者ビザ、定住者ビザ、永住権の剥奪、帰化の取り消し、即国外退去処分。子の渡航を一旦禁止。
(入管は自分が見破れなかったと認めないでしょから、通報によりを入れてみました。在日中国韓国人の数を考えれば仕事が膨大な上、大勢で反対するから、恒例だけどネックになるんでしょうね、、)