ネット署名の手続きを終えましたので、ここにご報告いたします。
会員登録をすることもなく、ニックネームや匿名で署名ができます。
署名を終えましたら、HPから確認のメールが届きますので、その指示に従ってください。
よろしくお願いいたします。


(イスラム教徒男性による)永住権の悪用を阻止しましょう。

私はイスラム教徒と結婚してイスラム教徒になりました。
結婚生活が長くなるにつれ、彼らの横暴で日本の法律を遵守せず、宗教を隠れ蓑に犯罪、犯罪ぎりぎりの脅しの行為などを数々目にすることがあり、憤りを感じています。
さまざまな実例などを個人が法務省、外務省、入国管理局に訴えても、話を聞いてはもらえても、結果的にはなんら改善はみられないのが現実です。


重婚は犯罪です。
イスラム教徒の男性は重婚が宗教上認められていますが、
日本では重婚は認められていません。犯罪です。

例としては、
日本人女性と結婚し永住権を取得後に、離婚や重婚をする。
日本人女性と結婚する以前に妻帯者であることを隠している。
配偶者ビザでの滞在期間中に、秘密裏に母国で婚姻をする。


日本に滞在するためのビザを取得するためには、日本の法令を遵守しなければならないという記述があるのに、蔑ろにされています。

また、重犯罪を犯したり、永住権申請時の書類に偽りがない限りには、永住権の剥奪ができないという現在の法務省の対応のゆるさが残念ながら、外国人に悪用されています。




イスラム教徒に関わらず、
永住権を取得した外国人は、新しい外国人の配偶者を日本に定住させることができます。彼らの子供たちもしかりです。

それだけの効力のある永住権が現に多数例悪用されているのに、今の法律では、剥奪できないことに、不備があると思います。


イスラム教徒の男性に限定をすれば、
彼らは重婚は宗教上認められていると主張することで、離婚をしなくても、配偶者の同意があっても、なくても強引に重婚をすることができるので、より永住権はイスラム教徒に悪用されやすいと危惧していますし、実際に多数存在します。

彼らが永住権を取得する起因となった日本人配偶者との婚姻が破綻した場合または重婚が発覚した場合、
かつ(元)配偶者がそれをつよく望み、その理由の正当性(日本人の常識による)が認められた場合に限り、永住権を剥奪できるようにしなければ、
日本とは縁もゆかりもない外国人女性が”永住権を取得した男性”との婚姻により配偶者として滞在ビザを取得し、日本で正々堂々と生活ができるというマニュアルが完成され、子供を産み、家庭を営み、彼らの家族や親族を呼び寄せ、また彼らも日本の法律を遵守せずに、犯罪や犯罪まがいのことをするという悪循環をもたらします。

永住権取得目的に、日本人女性を踏み台にする外国人を根絶するためにも、永住権取得後にも、日本の法律に違反することがあれば、剥奪されることがあるということを外国人に知らしめれば、日本人女性が被害にあうことは少なくなると思われます。

また、すでに上述したような手口で被害にあわれた女性たちの強い要望があれば、そのような悪質な外国人から永住権を直ちに剥奪し、彼らを国外退去させるようにしてください。

日本に住んでいながら、不思議に思われるかもしれませんが、
実名で署名を呼びかけたり、応じたりすることでも、生命の危険があるためにニックネームでも署名ができることを知り、この場をお借りして署名の呼びかけをさせていただきました。
よろしくお願いいたします。