2005/12/04


朝7時30分のバスに乗り、PUNOを去る。

次の目的地はBoliviaCopacabana

国境越えです。


国境の町Yunguyoまではチチカカ湖の脇をずっと通る。

バスの予約をした時、


『左側は景色が良いわよ』


とバス会社のおばさんに言われて、

その通りにする。


ほんと、チチカカ湖は青々としててキレイだと思う。


...なんて浸ってたら、横から袋を持った手が伸びてきて、

窓を開けて、ポィっ。



なんですと?



隣に座ってた子供が飲んでたジュースの袋を

平気で捨てる、その子の母親...

そういう国ですよね、ここは。


そうこうしながら2時間後には到着。

まず、ペルーソルをボリビアーノに両替。

ちょっとレートが悪いけど、小銭もちゃんと換えてくれたし、

良し、とする。


ここから歩いて、ペルー側でスタンプ押してもらって、

いざ、ボリビア側へ。




border







だけど、今日に限って、国境をまたぐことはできず


なんだかよくわからない、ペルーとボリビアの友好関係がどうこう

っていう儀式を国境でやってたのよね。


なので、私たちは、裏道でボリビア側へ。

イミグレーションでスタンプも押してもらって、なんとか入国。

ボリビア側のKasaniで30分くらい待たされた。

(この儀式が無駄に長い)

その間、ペルー人のおばさんが話しかけてきて、

お互い、良い時間潰しをする。

しょっちゅう南米内を旅行してるらしい、このおばさん。


『南米の人間は南米内だったらパスポート要らないのよぉ』


なんて言いながら、IDカードを見せてくれた。

日本ってこういうのないんだよな。

だから、半(?)強制的に免許証がIDカード代わりになってる気がする。


変な儀式も終了し、私たちのバスも通過することができ、

ようやく出発。

そして10分くらいでCopacabana到着。



ここがまた、チチカカ湖に面してて、

街も何となく明るい。




copacabana


教会。





ここ、気に入った。


一気に物価が安くなる。

ホテル→シャワー付5ドル(シャワー共同なら2ドルから!)

ランチ→3ドル(屋台なら20円くらいで食べれちゃう)



でも、ネットだけは1時間2ドル...(コパカバーナ内はね!)



ま、そんなとこかな。

2005/12/03


朝6時起き。

外、めっちゃ寒い...

天気もあんまし良くないし。


そんなこんなで朝食(これもまた少ない)を食べ、

家を出る。


ホームステイってすごく良いとは思うのね。

でも、所々で

『この帽子買わないか?』

とか

『このブレスレット、手作りなんだ...』

って話しかけてくるのよ。


やっぱり、ツーリスティックな感はあるよね。

お金欲しいのはわかるんだけどさ...


Amantani島を出て、次はTaquile島へ。

Taquile島は男も編み物するんですよ。

で、全部手作り。

ひとつの帽子を作るのに、3週間かけるとか。

だから、値段も10ドル(ソルじゃないんだよ!)とかの値段がついちゃうらしい。


でね、その帽子っていうのが、

柄で既婚未婚かわかるんだな。

帽子を被るのは男性だけなんだけど、

先っちょが白は未婚、ちょっと柄アリは既婚なんだって。


『じゃー、白いの被ってるのは童貞ってことかぁ!!』

って、一緒にツアーに参加してたオージー、喜んでた。

下世話?でも納得。

(ここは、婚前交渉ナシですから)



joven



あぁん、これじゃわかんないなぁ。。。

ちなみにこの人の帽子は未婚のモノです。

先っちょが白いでしょ??


















それからチチカカ湖でよく獲れるマスを昼食に食べ、

島を一回りして、プーノへ戻る。






en Taquile









で、このツアーに参加して、なんか疲れがどっと出ちゃいました。

正直、英語圏の人間ばっかりで疲れちゃったな。

英語...もっと頑張んなきゃだめですよねぇって感じ。


で、プーノに戻って、国際電話で友達にわーっと喋って、

気持ち、落ち着かせました。

自分、弱いな(涙




2005/12/02


朝からチチカカ湖の島巡り1泊2日ツアーに参加。

今回寄る島は、Uros島、Taquile島、Amantani島でっす。


まず、Uros島。


en Uros




ここはトトラっていうワラ?で出来てる島です。

このトトラがさ、獲れたては長ネギみたい。

だけど、枯れるとワラの状態になるんだよねぇ。

それをどんどん積み重ねていくと、島になっちゃうんだから、

びっくり。



en Uros


ほら、長ネギでしょ?



で、獲れたてのトトラは食べられるんだけど、

歯磨きみたいな役目になるんだって。

島の子供たち、みんなかじってた。

全然味しないけどね。

















en Uros


子供もしっかり働いてます。















この島、寝転がると、ワラの匂いと地面のフカフカ感がすっごく気持ち良いの。

10分、瞑想(という名の昼寝)。



en Uros




次にしばらく船に揺られ、Amantani島へ。

今夜の寝床でもあります。

宿はないんだけど、民家に泊まるわけよ。

島に着いたら、何組かのファミリーが私たちを出迎えてくれて、

それぞれ振り分けられる。

私は一人で来てたので、同じく一人で参加してたオージーのソニアと一緒の家。


ファミリーに連れていかれ、

昼食を食べさせてもらう。

これがまた、質素なんだな。


ソニアと一緒に

『足りない、足りない』

って言いながら、再びツアーのみんなと合流する。


でっかい広場に集まり、

そこには手作りの帽子とか靴下とか売られてるわけ。

それと一緒にチョコレートも販売。


そりゃ、みんな、チョコ買うよ!


『チョコ買わせるために食事少ないのか…』

なんて。(でも、多分、そう)


みんなで集合したところで、

Amantani島の山へ登る。

景色を眺めて、明るいうちに下山。




Amantani




そして、夜8時に再びホールのようなところに集まり、

みんな大好きなダンスが始まるわけ。


『Vairamos!(一緒に踊ろう!)』

と、現地の女の子に誘われ、一緒に踊ることに。

みんな一緒になって、これはこれで面白かったよ。




Vairamos





帰り道、外灯なんてなくって、自分たちのフラッシュライトを手に。

ここも星がめっちゃキレイでした。


ってか、星ってこんなにいっぱいあると、気持ち悪くなるのは私だけ?



私の当初のペルーのイメージ。


過去に日本人の移民があったため、

アジア顔がわんさかいるイメージ。


行ってみたらそんなことはない。


ただ、


『ハポン?フヒモリ!(FUJIMORI)』

注:スペイン語のJはHみたいに発音。


がお決まりの言葉。


『あー、今、チリにいるよねー。フヒモリさん、好き?』


って聞くと、意外にも


『Si!(うん、好きだよ!)』


の答えが返ってきたりする。

こんなに治安良くして、観光に力入れた人だからねぇ。

ま、良いんじゃないかと。


あとね、ペルーって結構女性が多いなぁ

って来て思ったのね。


そしたら、その通り!

ペルー人口のうち男性1人に対し、女性7人だって。

なんだそりゃ...


『これじゃ、ペルー男性はハッピーだね』

って言ったら、一緒に話してたおばさん爆笑してた。


ま、世の中には色んな国がありますなぁ。


2005/12/03


今、一番、旅熱低下中ね。


『私、何やってんだろう』的なことばぁっか考えちゃって。


時々、ある、こういうの。


遺跡とかあんまし感動しなかったり。


ずっと英語での会話が疲れたり。


明日でちょうど旅出て2ヶ月。

まだ2ヶ月なのにかなーり弱気。


どっかで充電しなきゃなぁ。


愚痴っても何もなんないんだけどさぁ(涙


とりあえず、明日、Bolivia入り。