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ウラ声。
歌には欠かせない発声ですが、
ウラ声もちゃんと鍛えないときれいに出ません。
ジャンルにもよりますが、普段、人は、地声で話したり歌ったりします。
歌の場合は、会話よりも音域がかなり広くなるので
高音への対応でウラ声を使うことがあります。
声は筋肉です。
筋肉は使わないと衰えます。
ということは、普段地声を使っている人は
地声は鍛えられますが、ウラ声は使ってないから鍛えることはできません。
レッスンでも、ウラ声を使った歌を練習するのですが
だんだん出なくなってきます。
いつも地声を使っているから、たまにウラ声を使うと
楽に声が出る感じがします。
でも、これは、普段使っていない筋肉を使うので
楽に声が出る感じになってるだけなんです。
なので、ずっとウラ声を使っていると
使い慣れていないのでのどに負担がかかってきます。
楽なのは初めだけ( ̄□ ̄;)!!
しかも、ウラ声は高いので、声帯はかなりの振動数で動いています。
疲れやすいんです( ̄□ ̄;)!!
そんなウラ声を鍛えるには、
やはり、ウラ声を出していくしかありません。
楽に出す方法としては、無理のない高さで
子犬の鳴きマネとか、救急車の音マネとか、
何かの音のマネをすると出しやすいです。
あとは、続けるのみ( ̄ー ̄)ニヤリッ
普段とは違う筋肉を使っているということを知り、
ちゃんとウラ声も鍛えて上げましょう(* ̄▽ ̄*)ノ"
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◆名古屋にあるアイズミュージックアカデミー.(アイズボーカルスクール)をよろしくね(* ̄∇ ̄)/
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基本、歌は自分で詞を書かない限り、人の書いた詞で歌います。
カラオケで歌えば、詞はついてますよね~。
でも、歌は同じ歌詞でも歌い手さんによって
伝わり方が変わります。
歌いまわしや気持ちの入れ方によって
声が大きく変化しますからね。
詞の解釈も、大筋の流れは決まってますが
(例えば、失恋の歌とか、前向きになる歌とか)
その人の中にある経験や体験は、同じものはありません。
「楽しい」って歌詞でも、いろんな「楽しい」と言う表現が出来るはずです。
アクセントの入れ方や息の出し方。
大きさやトーンが入ってくるので、
たった一言でも伝わり方が変わります。
では、気持ちを込めて歌えばいいのかと言ったら
実はそれだけではダメなんですよね~。
歌には、音程とリズムがあります。
歌詞の表現は自由ですが、
基本、音程とリズムは変えません。
ここが難しい。
実は、歌は普段の会話と違って、枠があるんですよね~。
音程やリズムなど、ある程度の枠が。
それを守りつつも歌詞で表現を変える。
表現を変えないと、みんな同じ歌になってしまいます。
なので、歌詞の解釈ってとっても大切なんです。
歌は、その人の声質によって変化はありますが、
自分の思いのこもった歌は伝わるし、何と言っても
歌っている自分が気持ちいい( ̄▽+ ̄*)
歌詞は深いので、一度、自分なりにしっかり解釈して
思うように表現してみてください。
歌うのが楽しくなりますよ~(^∇^)
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でも、歌は同じ歌詞でも歌い手さんによって
伝わり方が変わります。
歌いまわしや気持ちの入れ方によって
声が大きく変化しますからね。
詞の解釈も、大筋の流れは決まってますが
(例えば、失恋の歌とか、前向きになる歌とか)
その人の中にある経験や体験は、同じものはありません。
「楽しい」って歌詞でも、いろんな「楽しい」と言う表現が出来るはずです。
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大きさやトーンが入ってくるので、
たった一言でも伝わり方が変わります。
では、気持ちを込めて歌えばいいのかと言ったら
実はそれだけではダメなんですよね~。
歌には、音程とリズムがあります。
歌詞の表現は自由ですが、
基本、音程とリズムは変えません。
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実は、歌は普段の会話と違って、枠があるんですよね~。
音程やリズムなど、ある程度の枠が。
それを守りつつも歌詞で表現を変える。
表現を変えないと、みんな同じ歌になってしまいます。
なので、歌詞の解釈ってとっても大切なんです。
歌は、その人の声質によって変化はありますが、
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よく「声って変わるんですか?」
って質問されるのですが、声は変わります。( ̄  ̄) (_ _)うんうん
ただ、今使っている声は言葉を覚えてきた過程で
今の声になっているんです。
声は筋肉運動で作られているので、
同じように筋肉を使ってきた結果、今の声になっているんです。
ということは、クセになっているってことです。
歌の場合、ジャンルやアーティストによって
歌い方がまったく変わります。
声が自分の好きなアーティストと似ていたら
歌っていても楽しいけど、全然違う声で、歌いたい歌が
歌えないと楽しくないですよね。
声はクセだから、人それぞれの個性があっていいのですが、
こんな声を出したい、こんな歌を歌いたいって
思っても出せないとやっぱりつらい。
レッスンでも歌いたいようになかなか声が出せない生徒さんは
あーでもないこーでもないと試行錯誤してレッスンをしました。
基本は、クセにはクセです。
声は筋肉な以上、何度も何度も繰り返して
声を出していけば必ず思う声に近づけます。
それこそ、歌詞の1行を何度も何度も繰り返してください。
声の出し方は無数にあるので、
いろんな出し方をして、ものにしてください。
頑張ったほど、結果が出た時はうれしいですから( ̄∇ ̄)
声は地道に変化させて身に付けましょう(* ̄▽ ̄*)ノ"
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声は筋肉運動で作られているので、
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ということは、クセになっているってことです。
歌の場合、ジャンルやアーティストによって
歌い方がまったく変わります。
声が自分の好きなアーティストと似ていたら
歌っていても楽しいけど、全然違う声で、歌いたい歌が
歌えないと楽しくないですよね。
声はクセだから、人それぞれの個性があっていいのですが、
こんな声を出したい、こんな歌を歌いたいって
思っても出せないとやっぱりつらい。
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基本は、クセにはクセです。
声は筋肉な以上、何度も何度も繰り返して
声を出していけば必ず思う声に近づけます。
それこそ、歌詞の1行を何度も何度も繰り返してください。
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ボイストレーニングは、筋トレです。
声は筋肉って僕はいつも言ってるのですが、
やっぱりレッスンでも筋肉だなって思うことがたくさんあります。
そこで、超簡単に声が出るって感じることができる方法があります。
感じるというか、実際出るんですけどね。
いろんな方法がありますが、
「曲のキーをあげて歌う」
です。
アイズでは、レッスン曲があって、
1曲を半年くらいかけてレッスンするので
曲のキーも始めの頃に合わせて
そのキーで練習をします。
ちなみに、キーは、歌手に合わせるのではなく
自分に合わせるようにしてくださいね。
プロはやっぱり高いですからね~( ̄  ̄) (_ _)うんうん
昔生徒さんが元歌よりも-3で合わせていた人がいて、
レッスンの時にあまり歌ってないし、声を出したかったので
何をしたのかというと、
元歌よりもー2で歌ってもらいました。
生徒さんに合わせたキーより
半音あがったことになります。
いつもより高めで歌ってもらったんです。
これで2回くらい歌ってもらって
またー3に戻して歌ってもらいました。
そしたら、
「声が出やすい!!」w( ̄o ̄)w オオー!
生徒さんは「むしろ物足りない」とまで言ってました。
初めは「-2」なのでちょっと無理した感はありましたが
一気に筋肉をほぐした感じです。
声は、ちょっとムリな環境で出していくと
戻した時に出しやすくなります。
ただ、あまりムリするとのどに良くないので、ほどほどにしてくださいね。
1,2回、キーを上げて歌うくらいで十分効果はあります。
やっぱり、声は使ってなんぼです。
歌う前には、ちゃんとストレッチをしてくださいね。
人は、少しきつい経験が成長につながることって多いですよね~。
できたらきつい経験はしたくありませんが、
その経験がちゃんと成長に繋がっているんですよね~。
声も同じです。
なるべく声を出す習慣をつけてくださいね( ̄∇ ̄)
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感じるというか、実際出るんですけどね。
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アイズでは、レッスン曲があって、
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曲のキーも始めの頃に合わせて
そのキーで練習をします。
ちなみに、キーは、歌手に合わせるのではなく
自分に合わせるようにしてくださいね。
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レッスンの時にあまり歌ってないし、声を出したかったので
何をしたのかというと、
元歌よりもー2で歌ってもらいました。
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半音あがったことになります。
いつもより高めで歌ってもらったんです。
これで2回くらい歌ってもらって
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そしたら、
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生徒さんは「むしろ物足りない」とまで言ってました。
初めは「-2」なのでちょっと無理した感はありましたが
一気に筋肉をほぐした感じです。
声は、ちょっとムリな環境で出していくと
戻した時に出しやすくなります。
ただ、あまりムリするとのどに良くないので、ほどほどにしてくださいね。
1,2回、キーを上げて歌うくらいで十分効果はあります。
やっぱり、声は使ってなんぼです。
歌う前には、ちゃんとストレッチをしてくださいね。
人は、少しきつい経験が成長につながることって多いですよね~。
できたらきつい経験はしたくありませんが、
その経験がちゃんと成長に繋がっているんですよね~。
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歌い回しって言いますよね~。
歌い回しって何かと言うと
前たくさん書いたビブラートやアクセントなど
たとえば、
同じ楽譜があっても、ロック歌手と演歌歌手に渡して
歌ってもらったら全然違う雰囲気に聞こえますよね。
歌の表現の仕方ってことになります。
同じ歌でも、歌い回しによって変わるってことです。
歌のトレーニングも
筋肉を鍛える、ボイストレーニングと
歌い回しの、歌唱トレーニングに分かれます。
どんだけ腹式ができても、歌のうまい下手にはあまり影響しません。
声の変化はありますよ。
歌唱の変化には腹式ベースでさらに歌い回しが必要なんです。
最近のカラオケには、採点機能で、ビブラートやシャクリなど
歌唱力の採点もありますからね~。
昔は、リズムと音程のみでしたけどね。
この歌い回しは、同じジャンルでも歌手によって全く異なります。
またその人の持っているクセが影響してきます。
あとは、聞いてきた歌に合わせていく傾向がありますね。
声質なども影響していきますが、
上手に歌うには、似ていることも重要かもしれません。
ただ、自分に合った曲というのがあります。
どんな人にもその人のクセがありますからね~。
それによって歌の良し悪しはかなり変わります。
ただ、歌をうまく歌いたい人ほど、
自分に合った歌よりも、自分の歌いたい歌を歌いたがります。
もちろんそれもいいことですが、自分に合っているというのは
とっても大事なんです。
人はいろんな声を出すことが出来ますが、声質や音幅など
ある程度その人の筋肉として持っている特質があって、
無理なく出せる声があります。
歌を上手に歌うには
自分にあった歌で、歌い回しを真似する。
アイズではフレージングとして教えてますが、
細かい歌唱法を身につけると歌はうまくなります。
真似ることは、自分の個性をなくすと言いますが、
まずは、真似てみる。
真似るの語源は、「学ぶ」から来ていると言われています。
歌い回しをよく聞いて、歌に取り入れてくださいね(*^-゚)vィェィ♪
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歌の表現の仕方ってことになります。
同じ歌でも、歌い回しによって変わるってことです。
歌のトレーニングも
筋肉を鍛える、ボイストレーニングと
歌い回しの、歌唱トレーニングに分かれます。
どんだけ腹式ができても、歌のうまい下手にはあまり影響しません。
声の変化はありますよ。
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