アンドゥーのいい事。「おもい」って( ̄。 ̄)ホーーォ。 | ボイストレーニング活用法!~実践ボーカルレッスン~

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名古屋のアイズミュージックアカデミー.(アイズボーカルスクール)で活動しているボイスカウンセラーのアンドゥーが実際のレッスンで行っている役立つメニューを公開!!ボイストレーニングの方法はもちろん、人の心理や幸せになる考え方も綴っています。

今日の、「アンドゥーのいい事知っちゃったね!!」は、「おもい」について。

この話も、べたなんですが、僕はべたが大好きで、
分かりやすいし、そんなひねれないので。( ̄∇ ̄)

優しい心で読んでね。

僕は、「おもい」はとっても大切だと思ってます。

実際、講座でも、「おもい」があるから人はコミュニケーションを取るんだよと話しています。

漢字で書けば、
「思い」「想い」ですよね。

よく、心とか感情とか類義語でもありますが、
なかなか掴みどころがないですよね。

このおもいが叶ったり、おもうようにいったら嬉しいですよね。

「おもい」を「やる」ことを「おもいやり」ともいいます。
おもったらやるといいんですよね。

そして、僕なりの、おもいの解釈が
言葉に隠されているんです。

まず「思い」。

よーくみると、口+心なんですね。( ̄ー ̄)ニヤリッ

そう!

思いは、口に出してること。
やっぱり口に出した言葉は思いなんですね~。
どんな言葉を使ってますか?

不平不満ばかり言ってるってことは、
心が不で満たされているてことです。

いい言葉を使いたいですね。

そして、「想い」

これは、「相」手の「心」と書きます。

相手のことをおもっているおもいは「想い」
そして、おもいやりを使い分けよう。

自分の為なら「思いやり」
これを相手に押し付けると、エゴです。

相手のためは「想いやり」
そのためには、相手のことを知って、その人にのためになることをやる。


そして、おもいは、「重い」とも書きます。

自分にも相手にも「重く」ならない「おもい」を。

最後に、「念い」とも書きます。
これもバランス。

今の心だから、今をおもってただ生きるのがいい。

あまり「重く」なって不の「念い」にならないように。


おもいは勝手にやってきます。
コントロールする方法は、言葉を変えること。
そうすると、勝手に心が変わりますよ。

「おもい」を上手に使えるといいですね。(* ̄▽ ̄*)ノ"

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