皆さんこんにちは~

今回は模型の話ではなく、一眼レフカメラの応用のようなものを解説していきます。


こんな感じの写真の撮り方について解説していきます。このような写真を撮る前提として、一眼レフカメラが必要になってきます。
最初に一眼レフカメラの説明です。

一眼レフカメラの機種や性能は問いませんが、なるべく連写力の高いカメラが望ましいです。僕は少し前までCanon EOS kiss x8iという入門機を使い、最近Canon EOS 7Dを使い始めました。やはり圧倒的に7Dのほうが使いやすいです。入門機でも普通にズーミング流しはできます。

次に設定です。撮影地も大切ですが、まずはをコンディションを調えない限り何も始まりません。今回はCanonの設定を前提に話していこうと思います。Nikonなど違うメーカーで設定の名前が違くても、設定の機能は同じです。

まずはAFフレームの選択のしかたです。1点AFを選びましょう。次にきこの1点AFをどこにずらせば良いか解説します。

先ほどの写真の1点AFを置いた位置です。車両の顔の位置に1点AFが来るようにしましょう。

次にシャッタースピードの解説です。今回は省略して、シャッタースピードのことをssと呼びます。基本的にズーミング流しに慣れていないうちはss1/80~ss1/50くらいで練習してみましょう。慣れてきたらss1/30~ss1/20くらいに挑戦しましょう。

次に昼間でのiso感度とf値の設定です。その前に絶対に用意するものがあります。

NDフィルターです。昼間の低速シャッタースピードでの撮影ですと、白飛びしてします。そこで、NDフィルターを装着すると白飛びを防ぐことができます。私はND8を使って撮影しています。
iso感度は昼間の撮影なら、基本的にiso100固定で大丈夫です。f値は6.3~9.0(ND8をつけている場合)を目安にしてください。

ss1/30、iso125、f8.0(ND8装着)で撮影

夜の撮影ですと、場面によって設定は変わりますが、この写真の場合ss1/30、iso1600、f2.8になります。夜は撮影する場所の明るさによってisoを上げましょう。それと同時に、f値は夜なら絞れるだけ絞りましょう。

設定をマスターしたところで、次にズーミング流しのやり方です。
まず最初に使用するレンズの解説です。

私は広角レンズを使用して撮影しています。
こちらに向かってくる車両には望遠を飛ばした状態から被写体に合わせてズームアウトします。ここで絶対にしてはいけないことが、カメラを動かすことです。カメラをがっしりと構えた状態で被写体に合わせてズームアウトしてください。
説明だけだと簡単に思えますが、実戦してみると最初のうちは全く成功しないと思います。諦めずに挑戦しましょう。

最後に撮影地選びです。基本的に順光時間に撮影します。駅で撮影する場合、通過電車をズーミング流しします。普通電車ですと、進入速度が遅いのでおすすめはしません。
沿線撮影でも構いません。

解説は以上になります。本当に難しいテクニックになりますが、できると本当にいい写真ができるので、諦めずに挑戦してみてください!

ここまでご覧頂きありがとうございました!