素敵な日本であるために
地震・津波の被害だけでも大変なことなのに、
原発事故が重なった。
これほど大きな事故が重なる経験はない。
ほとんどの人が
「自分に出来ること」を考えもがいた。
出来ることを実践している人、参加した人、諦めた人
この1.5か月で心と行動が揺れ動き、様々な想いだったのではないだろうか。
大勢の人の心を動かした311は、
いろいろと見直す時期を与えてくれたと思う。
将来から2011年を見直すと、変換点なのだろう。
今の動きが、10年後、30年後の将来の日本を決める。
こんな大事な時に
関電の社長は今夏、「原子力発電を動かしたい」(4/28)と発言した。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110428/biz11042809240031-n1.htm
本気で言っているのでしょうか?
福島の状況を見ていないのだろうか。
この先、何十年と作物は作れないばかりか、立ち入り禁止になる
そのエリアが、何キロにも及ぶ。
終わった燃料棒は廃棄物として何年も放置しておくしかない
こんなシステムは、再考しなければならない。
電力やガス
といったエネルギー消費は少ないほど、カッコいいのだ。
捨てるものは少ないほど良いのだ。
企業は利益が必要だが、
人口が減少している今、日本市場では拡大しなくて良いのです。
豊かさの意味の転換、
幸せの意味を考え直そう、
消費は少なく、価値は高く。
他者と共生し、誇り高く生きよう。
日本人には元来持っていたその資質がある。
そんな素敵な日本にしなければ、
未来の日本人に申し訳ないし、悔いが残る。
未来の日本のあるべき姿
をキチンと議論してからにしてほしい。。