BIG MOUSEはカッコ良いか?
余裕がそんなにあるわけではないのに、
飲みに行くのが好きである。
お酒自体も好きなのもあるが、いろんな人と知り合えるから。
外に頻繁に飲みに行く人は「非まじめ」君が多いように思うが
どうだろう。
この話は別の機会にします。
さて、今回は、ビックマウスの話
飲むと、酔っ払う。気持ちが良くなるのは当然。
先日、カウンターで飲んでいたら、3席離れたところから、
「・・・・・・あのホテル作ったんだよね・・・・」
という発言が聞こえてきた。
聞いていた訳ではない。聞こえてきてしまったのだ。声も大きいから。
チラッと見た。
50代のスーツと、20代後半の着飾った女子のカップルだ。
知らず知らず、聞きだしてしまった私。
「アレは、オレがやったんだよ」
大阪市内で、少し前に改装リニューアルオープンしたホテルのようだ。。
「オレが作ったホテル・・・」
50スーツは、何を作ったのだろう?
作るのは、土木も内装も職人さんだ。
職人さんには見えない。内装会社か?
プロデューサーか?
プロデュースは、どこがやるんだ?建設会社か、不動産会社か?
いや、待てよ。発注側かも。新ホテルの社員か?
イヤイヤ、オーナーかもしれない。
着飾り女子の突っ込みが甘く、何を作ったのかは分からなかったが、
気がつくと、なんだか、ため息がでてた。
何故だ
「●●万円もうけちゃった」
が聞こえてしまったからだ。
あまりカッコ良く聞こえなかった。
成功する事業や商品は、「オレがやった」ヤツが、雨後の竹の子のごとく
ウジャウジャわき出てくる。
それはそれで良いと思う。多くの人を巻きこめたことも成功の大事な要素だから。
中途半端な金額だった。
カッコ悪いぞ50スーツ。
見てないし、
ホントかウソか分からない。
オバマに頼まれちゃって、美味しいお好み焼き屋紹介したよ。
イギリスでブランソンと、バージンコーラで乾杯だぜ。
どうせ分からないのなら、金額もホラも大きい方が気持ちが良い
と感じた夜だった。
「ウソつけ!」って突っ込めるしさ。