気が付けば世の中は十一月だし冬がぐいぐい来ている感じがすごくする。さむい。
いつも彼らがその時々にうたってくれる歌たちは、自分の全てを肯定してくれる感じがする。背中を押すとかそんなんじゃなあなくてね。もういいよって言ってくれるときもあれば、まだいけるんじゃあない?って言ってくれるときもある。それが的確に親切に投げてくるから本当に心の中からふわふわしてしまうんだろうと思う。よく分からないけどね。
相変わらず毎日はあっという間で、気付いたら十一月も終わってそう。まあ十一月には国内逃亡大企画があるんだけどね。楽しみ。でへへ。
あっという間、で言えばだけれど、とある日から一年が経ちました。元気かい?


