まさにそうだと思いますwww
なんかさ！外見とかばーっかり気にしてるのも
それで劣等感を感じているのも
なんかバカバカしいよね。
自分が思ってるよりも
周りの人は自分のことなんか見てないのに。
ていうより、みんな自分のことしか見てないわけで
人のことなんかそんなじっくり見てないよね。
ありのままの私でいること
嫌われることを恐れないこと
誰にどう思われたっていいじゃないか
10人の人がいたとして
自分のことがどうしても嫌いな人が1人
自分のことを気に入ってくれてる人が2人
あとの7人は私に関して何も思ってないとして
わたしはずーっと私のことが嫌いな1人にばかり注目して
"みんな"わたしのことが嫌いなんだと思い込むタイプだった
っていうかそういう考え方だったんだけど
それってすごく損だよね！
実際のところほとんどの人は
別になんとも思ってないのにね！
わたしのことが嫌いなごく一部の人たちにとらわれて
悲観的に生きるなんてつまらない人生だと思った！
わたしがどんなことしようが
嫌う人は嫌うだろうね
それをわたしはどうすることもできないわけでさ！
ありのままの自分を受け入れるからこそ
(つまり「自己受容」する)
裏切りを怖れることなく「他者信頼」することができる
そして他者に無条件の信頼を寄せて
人々は自分の仲間だと思えているからこそ
「他者貢献」することができ
さらには他者に貢献するからこそ
「私は誰かの役に立っている」と実感し
ありのままの自分を受け入れることができる
「自己受容」することができる。
よし、本読もうっと✨