▽・・・中国の通貨、人民元の為替レートの形成に市場機能を取り入れるための一連の改革を指す。2005年7月に対ドルで2%強の切り上げと、ドル連動制からの離脱を決定。対ドル相場を1㌦=約8.28元に固定(ペッグ)していたが人民元相場の小幅な変動を容認した。その後、3年間で対ドル相場は約2割上昇した。
▽・・・しかし、人民元の過度の相場変動を防ぐため、中国人民銀行(中央銀行)が相場に介入する制度を維持している。08年夏以降は金融危機の影響を和らげるため、為替介入により対ドル相場を6.8元に再び固定している。貿易不均衡を背景に欧米などから人民元相場の切り上げ圧力が高まっている。
≪本日のブラタイム・8分≫
日経新聞の特色・詳しい紙面説明は↓でどうぞ。
http://profile.ameba.jp/nikkei-nsn/
日替わりで、人気沸騰中(?)の「日経読み方倶楽部」スタッフが
当日の日経新聞の解説を行っています!
是非、ご一読を。
