と、定型文のように扱っていた
私がいます。
いま、麻央さんが「愛してる」と言葉を
降り注いで天に昇って
わたしの中でこの言葉は、
定型文ではなく、本当の言葉になりました。
誰に向けて、とはないけれど、
わたし自身のいまの気持ちと思いを
いまこの時に残しておきたい。
麻央さんのブログを読み始めたのは、
開設当初まもなく。
それから自分もアメーバブログをやりはじめた。
【癌】【ステージ4】
このワードは、正直なところ
注目すら、していなかった。
その頃の自分が、抑うつ症状を来し、
学校にも家族にも、お世話になっている
すべての皆様へ背中を向けて
ただただ身を隠して、下を向いていた。
そんなとき、「小林麻央ちゃん」が
「病気」になり、「ブログをはじめた」ことを
ご主人の海老蔵さんがマスコミを相手に
話したことを聞いた。
その程度の認識だった。
自分でも、言葉を繋いでいたかったから、
なんとなく、麻央ちゃんの行動に
似たものを感じて、なんとなく読みはじめた。
日に日に、麻央ちゃんの綴る言葉の豊かさや
使い方のしなやかさ、
なにより、すべてにおいて滲み出る
《うつくしさ》を感じることが
心地よく、力強く、優しく、そんな風な
気分で居させてくれるようになった。
元々、お姉さんの麻耶さんが好きで
「麻耶ちゃんかわいい〜!」と
学生時代にテレビに出る麻耶さんを
観る度に言って居たほどで
麻央ちゃんを好きになるのは
なんだか不思議と自然なことのようにおもう。
亡くなったこと。それは事実。
もう、居ない。それは現実。
今、私のなかで溢れんばかりの
感謝や美しい気持ちが宿ってる。それが真実。
わたしが有名な麻央ちゃんを「知ってる」だけなのに、
こんなに溢れんばかりに
いろんな思いで満たされているのは
麻央ちゃんの美しいエネルギーが
知らず知らずのうちに、
わたしの潜在のすみずみまで
響いていたからじゃないかとおもう。
色んな愛が、麻央ちゃんの言葉から伝わってきて、
魂レベルで交流してたんじゃないかと思うくらいに、
今、麻央ちゃんが笑顔で居てくれたらいいなあと「心から、ご冥福をお祈りしています。」
麻央ちゃんのブログをひとつひとつ読み返して、
いいねをつけながら、足跡を遡っていく。
あまりにも自然な日常が、
どんなにかけがえない奇跡であることか。
それが本当に伝わってくる。
麻央ちゃんのブログは本当に
美しさで溢れてる。
愛という言葉の意味がわかる。
自分も、自分を愛して生きようと
はじめて決意できた。
麻央ちゃん、本当に、
ありがとう。
麻央ちゃん、ありがとう。



