うふふ…

はい、どうもです
薄桜鬼羅刹です～
今日、学校でめちゃくちゃ嬉しいことがありました～

なんと明日部活が～ないっ…
それだけでテンションあげあげです～

明日は、どんなことしようか検討中です淲淲
ではさよなら

ちょーお久しぶりです…

こんばんは～
薄桜鬼羅刹です～
何月もブログ更新やってなくて…申し訳ありません…

これからは暇があれば、更新をやっていきたいです

第４話

｢ん？｣
少女は目を覚ました。すると、
｢あ、目を覚ましたんだ♪｣
びくっ。
いきなり声をかけられたので少女は肩を一瞬動かした。
｢あれ、君なんでそんなに驚いてるの？｣
意地悪な笑みを浮かべて少女に加璢羅は問う。
｢………………｣
少女はただ黙っていた。
｢はぁ、まあいいか｡ところで、君名前なんて言うの？あ、僕は篠崎加璢羅だよ。｣
｢……雪村千鶴です｣
少女はやっと口を開いた。
｢へぇ、千鶴…か。じゃあ千鶴ちゃんって呼ぶね。僕は加璢羅でいいよ。｣
加璢羅は笑顔を少女を安心させるつもりで、向けた。
案の定少女の不安は少し取れたようだ。
しかし、安心したのはつかの間、
ドタドタッッ
勢いよく襖がひらかれ、
｢加璢羅そいつが起きたら呼べって言ったはずだぞ。何で、いつまでたっても、呼びにこねぇんだ｣
｢あ、鬼だ。｣
｢るせぇ。さっさとこい。｣
そして土方は加璢羅の髪を掴み、そして、少女の手を掴んだまま、広間へと行くのだった。
｢歳さーん。痛いんだけど。｣
しかし土方は加璢羅の髪を広間に着くまで離さなかった

続く……

あとがき…

これから、この小説の更新は1日ぐらい遅れて更新いたします。