こんにちは
福岡市南区大橋で
ネイルサロンを
しておりますYanaNailです\(^o^)/
今回は梅雨時期に多く見られる
【グリーンネイル】についてお話します(*^^*)
グリーンネイルとは、爪にカビが生えている状態をいいます。
爪に“緑膿菌”と呼ばれる菌が感染することで起こります。
症状として、爪が緑色に変色し酷くなると黒くなっていきます。
痛みはないですが、感染するので要注意です。
ジェルネイルやスカルプチュアを付けっぱなしなどにすると、自爪から浮いている部分に菌が感染します。
そのまま放っておくと水が浸入して菌が繁殖し酷くなる場合があるので、少しでも浮いているとなればすぐに取り外しましょう。
自爪に戻したらまめに消毒し、グリーンネイルの部分が切れる部分であれば切ることで解決できます!
そして今の梅雨時期はただでさえ湿気が多い季節なので早めに付け替えたり気づいたらなるべく早く取り外し、水分が溜まらないようにして下さいね(^o^)/
【グリーンネイルになったときにジェルネイルはできるのか?】
一般的には避けたほうがもちろん良いのですが、浮いたらすぐに取り外しに来たり自分でオフすることが可能であれば大丈夫です。
ただし、爪は呼吸はしないものの水分蒸発はするのでハードジェルやスカルプチュアは避けましょう。
当店では、ジェルをした状態でも唯一水分状態が可能なカルジェルを使用しておりますのでご安心下さい
ネイルのお悩みあればいつでもご相談下さい\(^o^)/
…………………………………………………
24時間net予約
➡︎💎💎💎
instagramにたくさんupしてるので
よかったら見てください
➡︎💎💎💎
Facebookページありますので
いいね👍🏻お願いします!
➡︎💎💎💎
……………………………………………