夢のメモ。 | ていねいに暮らせなかった俺たちは、

ていねいに暮らせなかった俺たちは、

日記。

Twitter : @glitteringstar_



今日みた夢があまりにも非日常的で印象的だったのでざっと箇条書きにまとめる




時は、戦国

私(何故か男)はある男の子と幼なじみでとても仲がよかった

私たちの親はどちらも武将で敵対していたが
私たちを通して和解し同盟を組んだ

しかし、その後、
父が勢力の大きな武将の元につき
そして、同盟を組んでいたその子の一族を裏切り、その地に攻めいることを決める

私は反対し全力で父と叔父を止めようとするが、叔父に斬り殺されてしまう。




時は流れ、現代


私(女)は結婚し、幼い息子が1人いた

ある日親戚で集まりがあり
和気あいあいと談笑していると

そこに謎の男が入ってきた

男は「君が憎くてしかたがないよ。絶対に許さない。」と
私のもとに近づいてき

分けがわからなくてパニックに陥っている
私の目の前で叔父が殺される

叔父の血が私にかかった
そのとき、激しい頭痛に襲われ頭の中に過去の映像が流れた
全てを理解した私は

「裏切ってしまってすまない。私の一族は許されないことをした。すまない。私1人じゃ止められなかった。」

とその場に泣き崩れた
(相手が何故か男から女に変わっている)

すると、何かを悟ったのか
「もう良いのだ。 其方は何も、、。」
と彼女も涙を流しだした

「今度は二人、共に死のう」

彼女の言葉を受け入れ死ぬことを決めた私は
こどもにお別れを告げ
キスをしようとするが軽く拒否されるorz

ピストルを持った彼女の正面に立ち真っ直ぐ彼女を見つめる
(自分             🔫相手(女))

彼女が引き金を引くと
銃弾は私の左肩をかすめた
「おいおい、次はちゃんと心臓で頼むよ」
と言うと、

彼女がまた引き金を引いた
次こそ銃弾は綺麗に私の心臓を撃ち抜いた
私はゆっくりと倒れる

そして、彼女が自らの胸に銃口を当て、引き金を引く

彼女は私の目の前に倒れてくる

二人で肩を抱き合うように

体の中から血管から空気が割れる音?
それに合わせて跳ねる体
段々体が重くなる
声は聞こえる意識もある、が体が動かない






ここで目が覚めた
変にリアルで気持ち悪かった
夢ではなんの痛みもなかったが
下半身が動かないし左肩がズキズキ痛い

5分ほどしてやっと体が動いた
左肩の痛みは少しましにはなったがまだ少し痛む



たかが夢のことでこんな悩むのもなんだが、何故そこまでして心臓を撃ち抜くことにこだわったのか気になる

あと血管が破裂するような変な感覚がずっと脚に残っていて気持ち悪い



夢の中で死んだら脳が死んだと解釈してそのまま目覚めないみたいな話を思い出した。あそこで意識がとんでたらどうなっていたのだろうか。