自分らしさを追求する女性セラピスト  Hitomiのブログ

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女治療家ひよっこダンサーがお伝えする「できる女」の作り方

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「自分にしかできない」仕事をするのは重要。

っていうか、だれでもできる
替えがきく仕事してて楽しいか?って話。

でも、
「自分がしなくてもいい」
替えがきく仕事にしていくのは

もっと重要( ̄▽ ̄)
やったりする。

【氣づいたんです】

わたしって、ゼロから何か生み出すこととか
発想力が長所やと思ってたんやけど。
産んだらおまかせーって思ってたんやけど。

違う違う。

元々人に教えたり、育てたり、気づきを与えたりっていうのが大の得意やったのです。

もう、昔から。
小学生の時から同級生に勉強教えてたし

バイトも、勉強教える仕事か
(家庭教師に入ってその子の13点を80点代に引き上げた♡)
仕事のトレーニングする人やったし

職場に入ってからもそう。
いい子がたくさん育った。

ゼロから生み出すってのは、
最近できるようになった、身についたものやったんです(∩´ω`∩)なーんだ、そっか。

あとは、わたしのサポーターは
常に「男性」やということ。

これもなんと小学生、いや幼稚園からかも。

小学生の時のイジメから救ってくれたのも男の子

高校からの帰り道なんて
自転車で仲良い集団で帰るんだけど
10人中1人だけ女子やったり

呼ばれる飲み会も男ばっか笑

職場でお世話になる先輩はまず男性
(職業的には女子優勢なんですが)

なんなら今も男ばっかの幹部集団に紅一点
男軍団の関西支部(幸い女子1人じゃない♡)

勉強させてもらう方も、男性ばかり。

セーラーチームじゃなくて、
戦隊ヒーローの紅一点やったのね。。。

女子のコミュニティー作りは
そんなわたしへの課題だったのね(∩´ω`∩)

元々わたしはバランスよく何でもできちゃう人。
それゆえに、特徴がなくて何になりたいのか
ハッキリしませんでしたけど

自分でトンガリポイント決めなくても
まぁるく大きくなるのが

成長し続けるわたしなんだな。
トンがってる太陽なんてない

どっちタイプ、こっちタイプ
っていう他人のモノサシに違和感を感じるなら

採用しなきゃいいだけ♡

そのうち、自分のモノサシ、
いや、切り口が見つかるよ(^^)

写真はオンナの楽園
belly danceの一コマ

女性のコミュニティーも大好き♡

【セラピストってあぐらかいていられない】

カラダを使う一流の人たちって

解剖学つまりカラダのしくみをちゃーんと知ってる。

筋肉の名前をたとえ知らなかったとしても
どこにどんな筋肉がついてて

自分がどこを使ってるかわかってるのね。

いわずもがなですがイチローも

わたしはベリーダンスをするので
ベリーダンサーを出しますが

ベリーダンサーなら誰もが知っている

Dina という超有名ダンサーがいらっしゃいます。
彼女は、筋肉の名前まではわからないかも知れないが、自分の体のどこにどんな筋肉がついていて
自分がどこを使っているかを知り尽くしています。
(と、これまたわたしの好きな素晴らしいダンサーが話していました)

(Dinaに関して
アラブ地域ではその名前は子供まで知らない人はいないと言われるほど超トップクラススターダンサーであり、女優です。
世界のベリーダンス界でもその名前・踊りは余りにも有名であり今は世界中で人気を誇っています。
※ネットの情報をお借りしました)


だから、、、
身体をみるセラピストは
自分は専門家だから~とか
ボサッとしていられない。

せめて、身体の土台を司っている
「骨盤」を診れるようになっとけば

多少、知識不足であったとしても
そこをカバーできると思います。

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