前記事の本と一緒に借りた本↓☆



Mikaのみかっちブログ




胎内記憶についての実話が書かれてる本です。



1~6歳のお子さんを持つお母さんを対象に


アンケートをとり、


「おなかの中にいたときのこと」


「生まれたときのこと」


の記憶についてのアンケートをもとにしている。







「おなかのなかは暗くてあったかかった」


「(うまれてくるとき)こわくてどきどきした」


「(なにして遊んでたの?)

 

 とんだりはねたりしてた」





・・・などなど、


お母さんの問いに答えてるんだね。


すごい∑!!







前にも少し、胎内記憶についてかきました



リンク 胎内記憶とか赤ちゃんからのメッセージとか・・・






私は、きっと胎内記憶ってあると信じてる。











最後に、


この本の最後の文を抜粋しますやじるし











赤ちゃんは、おなかの中でお母さんとお父さんの声を


聞いています。


おなかの中で、お母さん、お父さんに話しかけています。


おなかの中で、お母さんのことを思いやっています。


お母さん、お父さんが大好きなのです。




おなかの中は、あたたかくて気持ちいいようです。


でも、ひとりぼっちでさびしかった子もいます。


生まれてくるときは、ドキドキして、痛くて、苦しい


ようです。だから早くお母さんに会いたがっています。



まだまだいっぱい、たくさんのことを感じて、考えて、


お母さん、お父さんに伝えたいことがいっぱいいっぱい


あるのです。






あなたが赤ちゃんを選んだのではありません。


赤ちゃんがあなたを選んで生まれてきたのです。




わざわざこの不自由な世界にあなたを選んで


やってきてくれた赤ちゃんを、


抱えきれないほどの愛で迎えてあげてください。




赤ちゃんにたくさん声をかけて、


たくさんハグをしてあげてください。






やっとめぐりあえたのですから。














・・・


初めて読んだとき、涙でたなぁ。










はまちゃんは私たちを選んで来てくれたの?



(ノω・、)






うまれてきてくれたときは、


いーーーーーっぱいぎゅってしたいな。