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ハワイへの道

いつまでも元気でハツラツとして若々しく生きて、寿命が来たらコロッと逝くためには、どうしたらいいか?と言う事をいろんな話をしながら考えていくブログ。

2016年のプロ野球も開幕から3週間が経ち、
我が阪神タイガースはまずまずの滑り出しをしました。

野球が大好きな私ですが、正直ここ数年は、
阪神の試合を観ていてもいまいち冷めてる自分がいた。

今年は高校野球を観るかのように、
観ていて熱くなって興奮します。

確か去年までのスローガンが、「熱くなれ!」
とか・・・でも観ていて、ほとんど熱さを感じず、
白けた雰囲気で、パッとしなかったです。

何が原因なのか?考えてみました。

まず第一に、監督の扇動力の無さ。
前監督と前前監督。あえて名前は書きませんが、

お二人共人間的な面では良い人だとは思います。

しかし、監督タイプではなかった・・・

阪神という球団は昔からフロント内が複雑で、
いろんな問題があって、選手のモチベーションが
上がりにくい性質が有りました。

最近はだいぶん緩和されたようですが、
人気球団特有の甘えが蔓延していて、
選手もなかなか育ちません。

と言うより育てようとする本気の姿勢がなく、
勝つためには、選手の育成より、
既に実績のある選手を他から連れて来て使う。

すると生え抜きの若手も気持ちが下がって、
実力を上げれないで、結果を残せず辞めていく。

そんな悪循環が何年も続いていました。

18年ぶりに優勝した2003年の、星野監督の2年目でも、
広島からその気のなかった、金本アニキを強引に引っ張って来て、

その効果で阪神の選手が良い相乗効果を発揮して、
優勝出来たにほかなりません。

学生時代から、雑草のようにナニクソ根性で這い上がり、
自分の努力と強い精神力でのし上がった、金本知憲選手。

アニキが阪神に来ていなかったら、
03と05の優勝もなかったのでは?と思います。

一人の選手が加わることで、
化学反応のようにチームは生まれ変わります。

選手として阪神の歴史を変えてくれた男が、
今度は監督として、阪神を「超変革」しようとしています。

今までの今シーズンの試合で、
十分選手の意識が変わってるのは、観ていて直ぐに分りました。

笛を吹いても踊らなかった、去年までの選手が、
今年はグラウンドで躍動しているのが
観ていて楽しくワクワクします。

あれだけ熱心なファンが詰めかける甲子園球場という、
日本一素晴らしいスタジアムで、
覇気のないプレーをしていたら、野球の神様に失礼です。

コツコツと努力を積み上げて、
長年苦労と精進をして来た金本監督だから、
そんなゆるい気持ちには厳しく、許さないと思います。

あの鉄人金本監督の闘魂注入を、
選手一人ひとりにしていけば、
必ず最強のチームが出来上がる事は間違いない。

まだ始まったところですが、
これからどんな熱い野球を魅せてくれるのか、
楽しみでなりません。

過去何年か期待されながら結果を残せず、
阪神を、野球を、辞めていった、選手の方たちも、

あの監督の元でやれていたら・・・と悔しい思いでいることでしょう。

そんな元虎戦士達のためにも、
今年の選手は全力プレーで暴れまわって欲しいと思います。


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