なんだかんだバタバタしていて
ブログの存在すら忘れていた。
この数ヶ月はイライラすることが多かった。
妊娠しているせいか?
少しでも彼が自分に対して適当だと
感じるとすごくイライラした。
1人になりたいと思うことも多かった。
お腹の子と二人で生きていこうかとも
悩むくらいこの現実に嫌気がさしていた。
彼が自分にいっぱいいっぱいになるのも
分かるが私も人間だしその前に女だし、
この状況で1番優しくしてほしい彼に
優しくされなかったらやってけない。
家出もしたりした。
彼と離れてる時間が自分を安心させていた。
そんな中で入籍した私達。
夫婦になった。実感ないけど。
この状況で妊娠してるのもあり、
私の精神は不安定なのか入籍するかも
何度も1人で悩んだくらい彼のことが
どーでも良くなってた自分もいた。
それでもゆういつ楽しみなのが
健診の日でお腹の子の成長が
とても楽しみだった。
そんな中でも自分の気持ちが
落ち着いてる時は彼を理解しようと
努力している自分もいた。
新しい弁護士に変えてからは、
控訴審のための打ち合わせを何回かした。
そんな裁判の前日。
真っ青な顔して彼が帰ってきた。
顔色からしてやばそうな雰囲気。
冷静にどうしたの?と問う。
彼が言った一言で私は言葉が出なかった。
さっき弁護士先生から電話がきて、
明日の裁判でそのまま判決を言われて
実刑だったらそのまま収監されるかもしれないと。
もともと裁判の日から判決まで
まだ時間があると思っていた私達は
急に明日もしかしたら彼が
収監されるかもしれないとゆう事実を
受け止められずにいた。
珍しく彼も取り乱していた。
弁護士先生曰く、最近は
保釈で逃げる人が多く時代の流れだそう。
多分大丈夫。とは言ってくれたものの
その日2人してほとんど寝れずに
裁判の日の朝を迎えた。
もしかしたら今日で
離れ離れかもしれないと思うと、
やはり悲しくて彼がいなくなる現実が
どーしても受け止められず
それでも強くいなくてはと
自分自身に言い聞かせた。
裁判所までの道のりはとても早く
空気は重くそれでも2人で平然を装っていた。
私達らしい。
明るく振舞っていた方が私達には楽なのだ。
裁判所に着いた。
弁護士先生に励まされ少し安心する2人。
裁判が始まる。
傍聴人の席がほとんど埋まっていた。
どんな趣味やねん。
こんな裁判見て何が楽しいねん。
裁判官に問われ
名前生年月日住所を答える彼。
その姿を見てまじで見たくないと思った。
控訴審の為にたくさん集めた資料。
1部除いてあとは全部却下。
さすが一審ほど優しくはなく
控訴審は厳しかった。
しかし最後の裁判官の一言にほっとした。
判決の日は何日はどうですか?
良かった。
今日もしかしたら判決を
そのまま言い渡されると思っていたから
まだ猶予があると知った途端
気持ちが楽になった。
裁判が終わったあと執行猶予は100パーセントないな。と彼と弁護士先生が話す。
私は早い段階でもう執行猶予は
諦めていたのでまだ期待をしていた
彼に少し驚いた。
弁護士先生が帰り際に
まぁこの1ヶ月色々準備して
ゆっくり過ごしなさい。と言ってきた。
まぁほんとその日に連れてかれなかっただけ良かったよ。
判決の日まであと約2週間。
ちょうど私は彼が収監される頃に里帰り。
最初は辛いんだろうけど子供が生まれたら
あっという間に月日が経つんだろうな。
彼のこれからの1年は長いんだろうな。
大丈夫かな。これからどうなるんだろう。