4人の男のを育てながら、現在6回目の妊娠中。
妊娠のたびに毎回悩むのが、「マタニティウェアって本当に必要なの?」ということでした。
初めての妊娠のときは、雑誌やSNSを見て“妊婦さんらしい服”をたくさん揃えました。
でも、回数を重ねるうちに感じたのは、「全部をマタニティ専用にしなくてもいい」ということ。
もちろん必要なものもあります。
でも、“なんとなく不安だから買う”ではなく、自分の生活スタイルに合わせて選ぶことが大切だと思うようになりました。
今回は、6回の妊娠を経験して感じた「マタニティウェアの必要性」について、リアルな視点でまとめてみます。
マタニティウェアが必要だと感じた理由
1. お腹まわりのストレスが本当に減る
妊娠初期は普通の服でも問題なく過ごせますが、中期以降になるとウエストの締め付けがかなり気になるようになります。
特にデニムやゴムの強いパンツは、お腹を圧迫してしまって苦しく感じることも。
その点、マタニティパンツやレギンスはお腹を包み込むような作りになっているので、とにかくラク。
「今日はちょっとしんどいな」という日ほど、服の快適さに助けられます。
2. 上の子の育児中は“動きやすさ”が最優先
妊娠中でも、ママ業は待ってくれません。
公園、送迎、ごはん作り、洗濯、兄弟げんかの仲裁…。特に子どもが複数いると、“おしゃれ”より“動きやすさ”が重要になります。
私は6回目の妊娠で特に、「立ったりしゃがんだりしやすい服」が欠かせないと感じています。
マタニティウェアは伸縮性が高く、動きを妨げにくいので、育児中のママにはかなり実用的です。
3. 産後まで使えるものはコスパがいい
以前は「妊娠中しか着ないのにもったいない」と思っていました。
でも最近のマタニティウェアは、授乳対応だったり、産後も普通の服として着られるデザインが増えています。
特にワンピースやゆったりトップスは、妊娠中〜授乳期まで長く使えるので、結果的にコスパが良かったです。
逆に「全部は必要ない」と思う理由
1. 普通の服でも代用できるものが多い
オーバーサイズのトップス、ウエストゴムのスカート、ゆったりワンピースなど、普段着でも十分対応できるアイテムはたくさんあります。
私は妊娠後期になると“マタニティ専用パンツ”は必須ですが、トップスは普通の大きめサイズを着ることも多いです。
全部を買い替える必要はないと思っています。
2. 妊娠期間は意外とあっという間
妊娠中は長く感じますが、振り返ると本当に一瞬。
だからこそ、高価なものを大量に揃えるより、“今の自分がラクに過ごせるか”を基準に選ぶのが大事だと思います。
私は回数を重ねるたびに、「必要最低限+お気に入り数枚」が一番ちょうどいいと感じるようになりました。
6回妊娠してわかった「本当に使えたアイテム」
私が実際に何度も使ってきたのは、このあたりです。
- マタニティレギンス
- お腹まで覆うパンツ
- 授乳対応ワンピース
- ノンワイヤーブラ
- ゆったり羽織れるカーディガン
特にレギンスは“何本あっても困らない”レベルで使っています。
妊娠後期はむくみや疲れも出やすいので、「少しでもラクな服」は本当に大事です。
マタニティウェアは「全部必要」ではない。
6回妊娠して思うのは、マタニティウェアは“絶対必要”ではないけれど、“あるとかなり快適になる”ということ。
特に、
- 上の子のお世話がある
- 長時間動くことが多い
- お腹の張りや締め付けが気になる
- 少しでも体をラクにしたい
そんなママには、無理せず取り入れてほしいと思います。
妊娠中はただでさえ体も心も変化が大きい時期。
だからこそ、「ちゃんとした妊婦らしさ」より、“自分がラクでいられること”を優先していい。
6回目の妊娠中の今、私はそう感じています。

