信じる者は救われる
そう、生きる力の本質は
信じることなのだと僕は思うのである
正しいとか間違ってるとか
そこが大事なのではなくて
信じるものがあって
信念があって
自分の芯があることが
生きる力、源、行動力なのだと思う
だからこそ
僕にはそれがないからこそ
人にイソンする
他人に認められた自分こそが
自分なのだと
それが自分なのだと自認して
はじめて自分が存在する
それが存在意義になっているので
そこがぐらつくと
自分自身がぐらついてしまう
弱い人間なのだね
というわけで
承認される自分こそ
自分なのであり
承認されようとする自分のそれが
自分になるのである
僕はね