続きです
とりあえず2通目のサインはやめて
仕方なくオフィスに聞きに行くことにした翌日。
そんな難しい会話私がするの?英語で?不安しかない
でもやるしかないー
ちょっと仲良しのAさんがいたので状況を説明するも
シミュレーション通りにうまく話せず、思った展開にもならず(笑)
Aさんが「ちょっとチェックしてみるわ!」と、別の女性と話した結果
●ガレージの契約期間に間違いがある→金額が異なる
●今フィックスしたからサインして提出してほしい
とのことだったので
「どこからその書類に行ける?メールのリンク?」と聞くとYesと。
PCを持っていっていたので、リンクを開いて「これ?」と見せて確認すると
「あれ、ベースレントが高いわね、、、でも、そう。これよ、たぶん」
みたいな怪しげな回答が(笑)
まぁあとでもう一度確認してサインするか…と思って
一度部屋に戻ったんだけど
やっぱりさっきのリンクから飛べるのは、もともと来ていた2通目の契約書で
喋ると余計にわからなくなるかもと思ってメールで確認しようと決め
Aさんのアドレスがわからなかったので、リンク付きメールの問い合わせ先へ
「今日フィックスしてもらった契約書のリンクを送ってください」
という内容のメールを送ったら
「あなたたちのリニューアルはもう済んでるけど?何か変更あるの⁈」
「新しい契約書はこれよ!」
みたいな返信が
おぉ…これは問い合わせ先が悪かった
「そう、私たちはサインしたし更新が済んだのは知ってる。
でも違う金額の契約書も送られてきていたのに気づいたから今日話しに行って、
契約書をフィックスしたからもう一度サインしてと言われた。
もう一度私がオフィスと話しに行ったほうがいい?」
と聞いたけど、返信なし
これ、ほんとアメリカあるあるだと思うけど
自分たちが満足した場合、アメリカの人って返信しないこと多くないですか?
たぶんこのケースだと、私たちがサインしなくても
更新済んでるからその後の変更はシステム上で済むんだと思う。
だから私たちにもう用はないんだろう。
だろうけどさ、なんでこっちの質問に返信しない?
大丈夫なら大丈夫って返信してよ!!!っていつも思う
大丈夫なんだろうと思いつつ、後々問題になるのは嫌だから
金曜日再びオフィスへ。
Aさんがいない、、、休みだった
仕方なくaさん(Aさんより前から働いている)に再び状況を説明し
彼女に2つの契約書のスクショを見せたら
「1枚目の契約書のベースレントで合ってるけど…」って言いつつ
サイン済みの契約書がまだ見られないからって
別のシステムでチェックしてくれて。
「きのうAさんと話したらガレージの契約期間が違ってたって言ってて」
と話すと
「あー、それでわかったわ大丈夫、こちらで直せるから。
あとでポータルでも内容見られるようになるからね」
ってことはサインしなくていいんだよね?
「1通目のが合ってるし、2通目のメールは無視していいってこと?」
「Yes!」
ってことで、やっと安心できました
説明するの2回目だったし、前日よりはうまく説明できた気はするけど
いつも勢いで適当に喋ってるだけだから
私の適当英語を辛抱強く聞いてくれたaさんにめっちゃ感謝してます笑
ちなみに彼女はとっても美人でおしゃれだから
私は入居時からいつも遠目に眺めては癒されている…
それにしても、こんなことに巻き込まれるとは
そもそも旦那さんが2通とも同じ日にリンクを開いていれば
こんなことにはならなかったはずなんだけど?笑
いや、どっちみち確認には行かなきゃだったけど。。。
はー、あんまり喋らない内容を英語にするのは難しい
自分の言葉になっていない感。。。
なんとかなってよかったです。
次回の契約(更新?)時にはこんなことになりませんように
最近朝がだんだん明るくなってきて、娘のお見送り時の空に癒されます