今日は一日中貧血が酷くて
本当に半日以上寝ていた気がします…
こんな日は日本にいるときは絶対、鉄分ドリンクを飲んでいたのだけれど
アメリカってそういうドリンク無いのかな…?
サプリは買ったけど、なんとなく即効性がなさそうな気がするし
飲んだら便秘になるからあんまり飲み続けたくなくて
あー、ALFEが恋しい…!!
私、鉄分の味(匂い?)がダメなのですが、ALFEは飲めるんです
冷やすとほとんど鉄分っぽい味がなくなる気が
なので家の冷蔵庫に常備してました(笑)
新しくなったビューティー効果プラスのだと、ブルーが一番好き
ライチ味…だったかな??
そんな今日は、とてもじゃないけどジムになんて行けなくて
なんとか頑張って英語のレッスンだけ受けました
テキストのショートストーリーが
ちょっとやけになって爆買いしちゃう女の子のことを
別の二人が心配する話で
フリートークのテーマ
「あなたもrecklessになってたくさん買い物することがありますか?」
私:うーん、ないかなあ。たくさん買いたいけどお金ない(笑)
先生:そうだよねー、元手が無いと(笑)
って話から
でもアメリカだとなんでも返品できるから
たくさん買ってる人いっぱい見るよ!カートいっぱい!!
っていう話になって。
食べ物とかもちょっと開封して食べちゃってても返品できるんだって
って私が言うと
え?CAN'T returnだよね?
って先生がいうから
いやいや、you CAN returnだよ!(言い間違いじゃないよ!)
…えーーー?ほんとに?
そうなるよね
不思議です、アメリカ。
なんでそれが許されるんだろう…
先週もcostcoのリターンカウンター、すごい行列だったよ
アメリカに長く住んでたら、
もし別の国に旅行したり移住したりした時に
開けたら返品できないと知ってショックを受けたりするんじゃなかろうか
と思ったりします
でもお洋服とかは自分以外の家族の分とか
とりあえず見繕って買って帰って
サイズあわなかったり気に入らなかったら気軽に返品できそうで
それはそれで便利かも…?
(アパレルで昔働いていた身としては、返品ものすごーく嫌ですが。笑)
これもひとつのカルチャーショックだなぁって思いました