こんにちは、小野歩です。

 

1905年(明治38年)の6月30日は物理学者のアインシュタインが「相対性理論」を発表した日なんだそうです。

 

日本が明治の時代に、世界でそれまでの常識を大きく変える発表がされていたことに驚きです。

 

「相対性理論」という名前はよく聞くけれど、よくわからない人のために、オリエンタルラジオのあっちゃんがわかりやすく説明している動画を見つけました。

 

一言で説明すると「はやく動くものほど時間はゆっくり進む」ということなんだそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=C5TV0viRylo


相対性理論をもっと知りたい方は、映画「インターステラー」を観るとより理解できると思います。


クリストファー・ノーラン監督のSF映画で、ストーリーは、異常気象により人類は滅亡の危機に晒された近未来、別の銀河に人類の新天地を求めて旅立つというものです。

 

相対性理論やブラックホールや5次元の世界を、科学的考証に基づいてストーリーにうまく入れているので、興味のある方はぜひ見てみてください。