こんにちは、小野歩です。

ハワイ帰りの飛行機でハマった映画。

『レディ・プレイヤー1』

スティーブン・スピルバーグ監督が、小説「ゲームウォーズ」を映画化したSFアクションです。


ストーリーは、VR空間で理想の人生を楽しむことが可能になった2045年の未来、VR空間内に創始者が残したお宝を探すというシンプルなものです。


この映画が面白いのは、VR空間内に懐かしい映画のストーリーに入り込んだり、キャラクターに変身したりします。

 

さらに、アメコミだけでなく日本のゲーム・アニメのキャラクターや乗り物も何十体と登場します。

 

「懐かしー」「これ知ってる」「見たことある」「やったなーこれ」と思わず独り言。

 

画面の端に一瞬出てくるだけの有名キャラクター、やたらとクオリティが高くて、無駄遣い感がすごいです。

ぜひVR化して欲しい映画です。