本を読むときは“伝えるつもりで”読むこんばんは、小野歩です。今朝書いた記事で、友人と話したことを書きましたが、そこで本の話題がでてきました。「お互いオススメの本を言おう!」と話していましたが、どんなに好きな本でもその良さが伝わらないことが。そのとき思ったのが、ただ読むのと「誰かに本の良さを伝えよう!」と思って読むのでは大きく変わってくるということ。“誰かに伝える”を意識して読書をしてみると、学べることも多くなるかもしれませんね。