こんにちは!
授業翌日にこの記事を書き始めたのに、連休が明けるまでUPできませんでした
綿密な予定と気力の管理が雑になっていたなぁと反省!
ちなみに、こどもの日。夫は明け方から、ゴルフでした
大切にしているイベント(誕生日とかね)は優先するけど、こだわりのないイベント・記念日に関しては365日分の1日に執着することなく、やりたいことをやる。
むしろ日常の過ごし方を大切にするのが、我が家の幸せの形です
GW明けの日常も、楽しみたいと思います!
さて!高橋あいさんによる、毎週生配信の授業。
今回のテーマは知りたかった方も多いのでは、、、
『直して欲しいところが直って前より愛されちゃう魔法のテクニック』
でした。
あいさんがアメブロに書かれていますが、
今回の授業のポイントをひとことで言えば、
(以下、あいさんのブログより引用)
うまくいかない妻は、夫を変えようとする、
愛され妻は、彼に知らせ続ける。
(引用終わり)
これに尽きます。
そもそも拗らせ女子は、
相手が、私を好きじゃないから、私を愛していないから、意地悪で、
私が嫌だと思うことをしてくる
と思い込んでいて、「自分は被害者で相手は加害者」という思考になりがち。
でも、愛され女子は、
男性は、傷つけようとしない。嫌なことをしようと思っていない。
と分かっています。
自覚がない=相手が傷ついたり、嫌な気持ちになっていると知らない。
ならば、解決方法は「知らせる」ですよね。
授業の中で、
・知らせるにはスキルが必要
・「直す」の前にはフェーズがたくさんある
・相手との信頼関係によって伝え方を変える
・率直に言ったほうが良い相手と、伝え方に思いやりが必要な相手
など、具体的に、どういう順番で何をしたらいいかを解説してくださっているので、すぐ行動に移すことができます!
あいさんが旦那様に対してどのように「知らせる」をして解決してきたかのお話が、とても面白かった分かりやすかったので、ぜひご覧いただきたいです
実は私は1年ほど前、あいさんに「夫の言葉遣いが荒くなる時があるのが嫌。子どもたちに聞かせたくない」と相談したことがあります。
その時にあいさんがアドバイスくださったのは、「家庭は小さな社会。色んな人がいるというのも大事な経験」という目から鱗の捉え方でした。
それから、「これだけは絶対言わないで」という言葉は夫に伝えつつ、「そういうところあるよね」と受け入れることを同時進行で意識してきた結果、今ではやめて欲しいと言った言葉は使わなくなったし、多少荒い言葉を言っても私も子ども達も気にしなくなりました。1年前より、明らかに家族がお互いに思ったことを言えるようになり、受け入れ合えるようになっていると思います
こちらのブログも、必見。
「やめて」と言いつつ実は受け入れている、という愛され妻の包容力に衝撃を受けました。
あいさんもおっしゃっていましたが、知らせるのも最初からうまくできるわけなくて、「ごめん!
それでも、長い目で見てめげずに知らせ続けることが大切です
最近の私は、メンバーブログを読み返しています。おすすめ記事もピックアップしたいなぁ。