こんにちは!!(本日2回目)
実はですね、前回更新したブログ、シレっと「次回予告」と違う内容で書いてしまいました(笑)
今回も、次回予告をガン無視して、
あいさんの生配信授業レポ!書いていきたいと思います
テーマはずばり!
『女を出すってどうするの?!恋愛上手のデートマインド♡』
レポを始める前に、すごいことを書きますよ(笑)
aimindメンバー以外で、恋愛やパートナーシップに悩んでいる方がどのくらいこのブログを読んでくださっているかわからないのですが、、、
・彼氏を作るまでの段階が難しい
・彼や夫とのデートを楽しむことができていない
・そもそも恋愛の良さ・メリットがわからん(過去の私)
というグー女子さんがいらっしゃったら、
今すぐaimindに入会してください
この動画を見るだけで、月会費以上の価値があると思います。
月会費、ご存じですか?よかったらそれだけでもチェックしてきてください。
私は驚きました。(費用対効果が高すぎる)
あいさんがこの動画の最後におっしゃってるのですが、
うまくいっていない人は、謎の「嫌」が多い。
「
嫌だと思ったことをひとつずつ採用していくと良い。
オセロをひっくり返していくように!
動画の内容やコメント欄から、自分が縛られているルール、
オセロをひっくり返して、恋愛を楽しめるようになりましょ
というわけで、今日はド直球でおすすめさせていただきました
最近、あいさんの授業を受けたりブログを読んで、
「そうだよね、わかる。昔は意味不明だったけど、今はできるようになったなぁ」
と思うことが増えてきたのですが、
今回は、全編「ほー」「へー」「・・・(フリーズ)」の連続でした
グー女子とパー女子の違いを痛感する、学びだらけの回!!!
コメント欄でもパー女子が無双し、グー女子がグサッ&きょとん&憧れのまなざし、、というシーンが多発していました(笑)
個人的に、Kちゃんの「ま、まぶしいパー女子がっ...、眩しすぎて見えないっ
」がツボでした。100%共感!
そもそも。
デートの定義からして、グーとパーで違いすぎました。
パー女子にとって、デートとは
女であることをめいっぱい楽しむ時間!
ウキウキ、ワクワク!嬉しくてしょうがない!
一人でいるより彼といるときのほうがリラックスできる。
一人で行くより楽しい!色々やってもらえる。
などなど。書ききれないくらい、無敵のパー女子軍団が教えてくれました(笑)
一方、グー女子にとって、デートとは
デートが終わったら接待級の疲労。
いかにそつなくクリアするか考える。
「彼は楽しいのかな?どう思ってるんだろう??」と考える。
などなど。そりゃハートも寒色になりますよ。
ちなみに私は、こちら側の意見に100%共感しておりました。
その他、今回の授業で教わったこと。
・女を出すとは?
・女が出ている例
・(女性から見て)男を感じる例、感じない例の解説
・あいさん&パー女子軍団のデートマインド
・デートを楽しめない人の特徴
・男性が一番つまらなく感じる、絶対やってはいけないこと。
・男性は、○○する女子が好き。
本当に盛りだくさんでした。
メモが止まらなかった!
早く知りたかったことばかり!!!
(今からだってもちろん活かせるけど、20代まるっと恋愛暗黒期だった頃に知っていたら、もっともっと楽しめたのにーー!!と、つい思ってしまう)
私はあいさんに教わったことは、すぐにやってみる!と決めているので、
夫に、前々から行きたかった蔦屋家電に連れて行って!とお願いしました。
なんと翌日に連れて行ってくれたので、私はパー女子になりきって、
喜んで、楽しんで、これ食べたい!とリクエストする!
だけを意識したところ・・・
最高に楽しめました!!大満足のデートになりました
大好きな本を心ゆくまで読めて、最新のオシャレ家電を見て盛り上がり、次にお出かけしたい場所についてもたくさん話せた!ひとめぼれしたお皿を買ってくれて、さっそくお皿を使おう!とパスタを作ってくれました。
頼んでないのに← 「これでリクエスト叶えてやったからな!?しばらく来ないよ?月1回くらいな?」とご機嫌でした。そんなに頻繁に連れてきてくれるの?
あいさんのメソッド、おそるべし!
毎週あいさんの授業を受けて、毎日メンバーインスタの発信をチェックしていると、自分の人生をもっと楽しく豊かにしていけるポイントがまだまだたくさんあることに気が付けて、ワクワクが止まりません
(これだから、こじ卒してもaimindは やめられん!楽しいです! と、あいさんにもメールを送ってしまいました)
苦手なことを克服するには、うまくいっている人の脳内をそのままインストールしてマネするのが一番の近道!
ぜひぜひ、メンバーサイトのアーカイブから、動画をご覧ください
(おまけ)
蔦屋家電で見つけた、スピーカー内蔵のソファ!
+プロジェクターとスクリーンで、お部屋がシアターに すごい迫力でした。